お世話になるコミュニティの皆様へのお詫び|ちよダンナ

 いよいよ2020年から、ちよ子が代表理解を務めるNPO法人(日本バイヤーズ・エージェント協議会)の会員募集を再開していきます。

 ボクは事務局長として、代表理事を支える立場ですが、事務方として、強烈なお願いをしました。

 イベント参加の予算|1回300円
 会議室使用料の予算|0円
 接待交際費の予算|1日300円
 講師謝礼の予算|等価交換
 宿泊費の予算|1泊1,500円
 販促費の予算|予算の余りで捻出

 どブラックなお願いですが、そもそもNPO法人は現在、完全に「持ち出し」でやってますので、このままの状態では、持続できるわけがありません。

 もちろん、会員の皆様が増えていくことで運営は安定すると考えていますが、収入に頼る以前に「支出を圧縮すること」が、ボクは一番大事だと考えてます。

 ちよ子の今後の活動は、自らが主催する「こども工房🙂」以外は、全てNPO法人の代表理事として動いていきます。

 予算枠で行動範囲を狭めてしまうことは甚だ遺憾ではありますが、ただ、あえて狭めることで、新たな工夫や発見に繋がることも事実だと考えてます。
(例えば自動車の燃費や排ガスの規制、プラスチック製品の規制などで、様々な技術の進化を創出していると思います)

 ちよ子本人の希望とは関係なく、お世話になっておりますコミュニティの皆様のイベントへの参加、ゲストハウスへの宿泊など、当面の間(*)、予算の関係上、できなくなりますことを、心よりお詫び申し上げます。

  • 2代目JBAの収入が年間で150〜160万円でしたので、そのぐらいの会費収入を得ることができれば、従来通り、ちよ子が活動できるようになると考えてます。

「旅する小箱」が大きく変わります✨

 ここ2年間、ちよ子にとって理想の事業を模索してきましたので、収益は考えないようにしていました。

 すると、お金が減るだけで全く増えませんでした。

 でも、ちよ子がやってきたことを、喜んだり楽しんだりする人たちはたくさんいました。

 そう、お金にならないから事業が全て悪い事業ではないので、どうすれば事業を続けていくことができるのか、考えることにしました。

 まず、
❶不特定多数の人が喜ぶもの
❷特定の人たちが喜ぶもの
に分ける必要があります。

 なぜなら不特定多数の人が喜ぶものは社会性があるのでNPO法人の事業になりますが、特定の人たちが喜ぶものはNPO法人の事業にはできないからです。

例えば上下水道。
マンション前の道路までは社会性があるので公共事業ですが、マンションの敷地内からは特定の人だけが利用するので公共事業にはできません。

 具体的に「旅する小箱」の活動で考えてみます。

 ちよ子が各地のボックスギャラリーやマルシェで、地域の人のための活動をすることは、まさに不特定多数が対象ですから、NPO法人の事業になりえます。

一方で、ハンドメイド作品の販売は、特定の人たち(参加されてる作家の皆様)のための活動になりますから、NPO法人の事業にはできません。

 ですから、まずこの部分を明確に区分しなければいけないのです。

❶よったかり展示コーナー
 オンライン上の地域コミュニティの「よったかり.com」をPRするためのスペースとして「旅する小箱」の展示スペース、マルシェなどでの出店ブースを順次、NPO法人が継承します。

❷cobaco.art
NPO法人のよったかり展示コーナーで「よったかり.com」のPRに繋がる活動や作品を提供していきます。
具体的には、無料の不動産相談を担当していた時から無償提供してきたKABOOをはじめとするキャラクターの作品に限定します。

(余談ですが、NPO法人って、会員のためのサービスもNGなんですよ。つまり、cobaco.artも、ちよ子(会員)に提供するサービスではなく、あくまでもNPO法人の活動として、未来の移住ソムリエ(NPO法人の会員)のKABOOをPRするためのアート作品に限定する必要があります)

 旅する小箱で行っております長野ものづくり部の皆様のハンドメイド作品の応援販売は、2020年1月中を目処に順次終了させていただきます。

 一方で、新たなハンドメイド作家の皆様とのコラボ企画として「BOO活」を企画し、こども工房🙂とシンクロさせ、(NPO会員に限定しない)従来の旅する小箱に相当する活動を開始します。

 当初の原案(現在はJBA会員限定公開)は、ちよ子の収益活動で予定しましたが、サービスで提供できるメリットや収益性を考慮し、個人の社会貢献活動として再構築しました。

(改めて、ちよ子は営利事業向きでは無いなぁと痛感しました…)

 以上になりますが、以下、FAQ方式で、まとめさせていただき、新たなご質問などをいただきましたら、追加させていただきます。

「今後、KABOOの作品は作らないのでしょうか?」

今後はNPO法人の活動に必要な作品に限定して、制作をお願いします。
今まで通り、ちよ子が窓口になりますが、NPO法人からの発注になり、原則としてノベリティ(無料配布)を予定してます。

ただ、ソフトバンクG様の7001億円ほどではなく、無借金でやっていますが、「真っ赤っかのかの大赤字」の100%持ち出しでやっていますので、発注は世界一シビアになると考えてます。
なお、今後は非営利事業に特化していくため、委託販売でのKABOO作品の発注予定はございませんことをご了承ください。
(今回の決定までに進行していた場合は、柔軟に対応させていただきますので、ちよ子までご相談ください)

「KABOO作品やパッケージに屋号を入れても良いでしょうか?」

いわゆる「製造元」の範囲内で表示をしていただく場合は問題ございませんが、NPO法人の資金で特定の人や企業をPRすることになる恐れがありますので、宣伝目的で入れることは禁止させていただきます。
ただし、ご支援という形で特別料金で提供いただけます場合などは、ご要望を検討(東京都ご担当に確認)させていただきます。

(厳密に言えば、KABOOの権利はNPO法人ではなく、ちよ子に帰属しますので、NPO法人の制約を受けることなく、KABOO作品を作って売ることはできます。少し前のココスさんとドラえもんみたいな関係です。ただ、NPOとして発注したものを販売するのは「収益事業」になるため、現在のNPO法人の定款で行うことができません。そのため、販売はNPO法人ではなく、ちよ子本人の作品を、ちよ子の個人活動(こども工房🙂)で販売することにします)

(もしかしたら、お気づきかも知れませんが、不評に終わった「KABOO部/KABOOつくって委員会」は、ちよ子の権利をNPO法人と同等にハンドメイド作家の皆様にシェアするプランで、これですとcobaco.artに展示できて、かつ、ご自身で自由に販売することが可能だと考えました。KABOOをくまモンみたいにできると楽しいので、一応、今後も考えてみます)

「旅する小箱の時のように、KABOO以外の作品の委託販売はできないのでしょうか?」

旅する小箱による最大の魅力は、売れることではなく、ちよ子と共に作品が旅をして、都度、皆様に報告するような非日常的な部分ではないかと言う結論に達しました。

(もうひとつ、お住まいの場所とは異なる地域で多くの皆様の目に触れる機会を提供できたのも、なかなか無い機会ではないかと思います)

特に近年はスマホだけでネット販売も簡単にできる環境になってますので、ちよ子が売るよりもご自身でなさった方が遥かに売れると思います。

ですので、販売はご自身でやっていただくことにして、一方で旅する小箱の魅力であった部分を社会貢献活動に進化させた「BOO活」を提供していくことに決めました。
https://yumelog.com/boo/

BOO活|ハンドメイド作品で始める社会貢献

未来からやって来た移住ソムリエのKABOOは、今の日本で使えるお金がありません。

だから未来の世界とは違って「ありがとうのプレゼント」をすることができません。

皆様の作品をKABOOに寄付しませんか?

BOO活のご案内

・参加費/0円(作品の寄付)

・年会費/0円

参加資格

老若男女を問わず、ご自身のハンドメイド作品のご寄付と同時にご参加いただけます。

活動内容

KABOOと一緒に「だれか」にプレゼントする活動

寄付して欲しいもの

・ご自身のハンドメイド作品

(売れ残ってしまったもの、色あせや日焼けしてしまったものなど、捨ててしまうにはもったいない、誰か喜んでくれる人にプレゼントしたい…、そんな作品こそ、お願いします)

誰にプレゼントするの?

こども工房🙂でSUGOROKUをやった時に「負けちゃった人」にプレゼントします。

そのほか、寄付いただいた作品を喜んでくださる人を見つけたら渡します。

支援者特典

❶プレゼントしたらKABOOが報告します

❷こども工房🙂で作家紹介します

❸おふろ♨️ワーク/よったかりカフェのイベントに参加できます

BOO活について

なぜハンドメイド作品なのかと疑問に思う方も多いと思いますが、理由はとてもシンプルです。

こども食堂は手づくりの食事、それなら、こども工房は手づくり作品が相応しいと思ったからです。

BOO活は「旅する小箱」として行なってきた活動を、営利ではなく非営利に進化させた活動です。