ママってスゴイな!と思った3日間(2 of 3 – 保育室のあるコワーキグスペース)

「ママ」と「子育て」と「コワーキング」というテーマで「ママってスゴイな!」と思った連載。2回目は、多摩センター徒歩5分の「コワーキングCoCoプレイス」さんです。

先に打合せで使わせていただきました「おしごとカフェ」さん、コワーキングCoCoプレイスのスタッフさん、井筒祥子さん、どうもありがとうございました。

改めて御礼させていただきますと共に、このブログで「2018年7月17日」をシェアさせていただきます!(編集の都合上、敬称は企業個人共に「さん」で統一させていただきました)

おしごとカフェで、Zoomで打ち合わせ

この日、「おしごとカフェ」さんでお茶を飲みながら、打ち合わせでした。

コワーキングスペースではなく、普通のカフェです。

でも、無料Wi-FIで電源も借りれるので、ありがたい。お野菜も売ってました!

例によって、ちよ子がお会いし、和彦はZoom会議でした。

こちらの、ココリア多摩センター、すごくお客さんが多かったです。
ママさんと子ども達だけじゃなくて、若い方、学生さんも多くて、賑わっていたのが驚きでした。
フードコートに、充電できるコンセントがあるカウンターがあったのは画期的で嬉しかったです!

駐車場は、ココリア多摩センターの他に、丘の上パティオ(イオンシネマなど)、丘の上プラザ(イトーヨーカドー)の3つの施設が共用で、2千円以上買うと、2時間無料になり、レシート合算できるのも、ありがたいです。

で、よくよく考えたら、すぐ近くに極楽湯の多摩センター店がありました!すぐ目の前には、サンリオピューロランドも!極楽湯には来たことがあって、このココリア多摩センターの建物自体に、今回、初めて入りました。

コワーキングCoCoプレイスさん、居心地よい!保育室もある!

ココリア多摩センター7階に、コワーキングスペースがあると聞いたので、行ってみました。

初ドロップイン!
4月にオープンしたばかりの、保育室のあるコワーキングスペースCoCoプレイスさん!保育室完備のコワーキングスペースって、良いですね💕

見晴らし良くて木の香が気持ち良い居心地良い〜😄👍🎶

子育て中の働くママには大好評の保育室!

最後、井筒祥子さんとお話できました!
お仕事カフェと、コワーキングCoCoプレイスさんは、株式会社キャリア・マムさんが運営。
女性が、自分らしく、働く場、育てる場、つながる場を提供していらっしゃるそうです。

起業を考えている女性や、子育て中、専業主婦でテレワーク、在宅ワークを考えている方に、勉強会やイベントなども好評で、私も、在宅ワークの資料をいただきました、勉強させていただきます!


(コワーキングCoCoプレイスさんのfacebookページより)

月額会員さんで保育室を利用されている方も勿論いらっしゃるそうですが、スポット保育のご利用が多いそうです。週、3,4日働いているママさんにとって、急遽、仕事で出なければならない場合、預けられる人、場所がないことが多いです。


(おしごとカフェ キャリア・マムさんのfacebookページより)

でもCoCoプレイスさんだと、登録料を支払うことで、一時間千円でスポット保育が可能です。
このような保育施設は、この近隣にはあまりないそうで、働くママさんに、とても重宝されているそうです。確かに便利ですよね!ココリア多摩センターの中だから、そのまま買い物も食事もできますし駐車も安心して出来ます。

コワーキングスペース巡りの旅【山梨県甲府市】aeru(アエル)さんに行ってきました!行政書士さんともお会いしましたよ!

井筒さんとお話ししてたら、山梨のaeruさんの話が出たので、昨年、コワーキングスペース取材行ってきましたよ~!と話しました。山梨のaeruさんも、ママの起業支援や、子どもたちの貧困対策など活動されてらっしゃいます。芦澤さんが、ひとりひとりと向き合って、じっくりお話しされてるのが、とても印象的でした。

また、大宮のコワーキングスペース7Fさんの大胡さんや、リフレククソロジーの小島さんなど、共通のお友達がいたので、嬉しかったです♪

見てると、お迎えにパパさんが来てたのが多かったですね!
「イクボス」という言葉もありますが、子育ては、ママとパパの協力が大切です。
会社や企業も、出産、子育て中の夫婦には、育児に専念できる、または時間短縮できる、振替できる、堂々と休みが取れる働き方に理解を深めてもらいたいなと感じます。

子育ては、ママひとりじゃ大変で、パパさんのサポートも重要です!要所要所で、手伝ってもらえたり支えてもらえると、ママも助かりますし、お子さんもパパに会える時間が増えて嬉しいと思うんですよね。何より「夫婦で子育てをしている実感と協力体験」がすごく大事なのかな、と。(男は外で働いて育児家事は家の奥さん任せという時代はもう終わった)

結果、ママもパパもお子さんも家族の時間を最優先に大切にすることで、豊かな時間の使い方が出来る、家族が幸せになる。その、ひとりひとりの幸せが、社会の発展に繋がるのかな、と。
(あ、ママがひとりで子育てしていたり、パパがひとりで子育てしている場合もありますね。そういう場合でも、働きながら、生活しながら、子どもと一緒に暮らしていけるためのサービスは、あると助かります!)

井筒祥子さん、コワーキングCoCoプレイスのスタッフさん、お仕事カフェさん、ありがとうございました!また行きます♪

コワーキングCoCoプレイス
東京都多摩市落合1-46-1 ココリア多摩センター 7階
http://www.c-mam.co.jp/cocoplace/
facebookページ
https://www.facebook.com/CoworkingCoCoPlace/
おしごとカフェ
東京都多摩市落合1-46-1 ココリア多摩センター 5階
http://www.c-mam.co.jp/oshigoto_cafe/
Facebookページ
https://www.facebook.com/oshigoto.cafe.careermam/
京王・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅から徒歩5分
株式会社キャリア・マム
http://corp.c-mam.co.jp/

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【ママってスゴイな!と思った3日間
(3 of 3 – ママフェスが大成功したコワーキングスペース)
】に続きます
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

6月29日エニシア早稲田店OPEN!オープン前に見学してきました

ちよ子です。2018年6月29日、エニシア早稲田店さんがオープンします!
6月29日は、あいにく、うちの「おふろ♨ワーク」と重なってしまって行けません。
そこで浜松店取材以来、お世話になっている松本さんにご相談すると、事前に見せていただけることになり、行ってきました!

エニシアさんて、どんなところ?

エニシアさんは、昨年、コワーキングスペース巡りの時に、静岡マルイ店以外、全部取材したコワーキングスペースさんです!中部エリアがメインで、浜松店が一番広くて綺麗でオシャレ!!!

コワーキングスペース巡りの旅【静岡県浜松市】シェアアビリティスペース enicia(エニシア)おしゃべりハンドメイドコミュニティも♪

名古屋の伏見店、岐阜店同日OPEN

Coworking.style【岐阜県岐阜市&愛知県名古屋市】9/8(金)オープン!enicia岐阜店とenicia伏見店に行ってきました!代表、中邨宏季さんのセミナーも

名古屋の名駅店

名古屋の栄店

その後、静岡にも出店されました。
この時に「静岡まで来たから、次は神奈川ですかね?」と話していたら、神奈川を飛ばして東京(早稲田)に出店されました。

実は、エニシアさん。都市部にもかかわらず、ドロップインが1日500円(当時)と、どう考えても「ありえない料金」でした。さらに月額会員も、時間帯を限定すれば980円からあり、しかもフリードリンク付です。

*コワーキングスペースの価格破壊や!!!
と思ってました。

各店舗を取材するたびに、ドロップインさせていただいて、それで各店舗で
「こんなに回ってるのに、会員じゃないんですね(会員になったほうが安いんじゃ名ですか?という意味)」とよくスタッフさんに言われました!
そのくらい、

*コワーキングスペースで一日500円は半端ない!!!
です。

ファミリーレストランでも、ドリンクバー単品398円はしますからね。(何か注文しないとダメなお店も多いですから)500円で、1日ずっとパソコンできるというのは、神価格でしたが、東京の早稲田店OPENと同時に

・ドロップインは3時間1,000円
に変更・統一されたそうです。

*ちなみに、ちよ子が取材した中で、1日ドロップイン500円なのは、山梨の文化のるつぼへちまさんです。商店街の中にあるコワーキングスペースで、ドリンクバーも飲み放題(種類多く炭酸まで有る!)で、1日500円なので、ドロップインでは、へちまさんが「半端ない価格破壊で神価格」をされていらっしゃいますね。

エニシア早稲田店は、こんなところ!

何と言っても凄いのは、東京メトロの早稲田駅から「徒歩1分」という立地!

東西線1番出口から歩いて1分です。信号渡ると3分くらいかな(笑)

まだ工事中の1階がドロップインできるフリースペース。

会議室ですかね。

このイスとテーブルはOPEN時には、変わっているそうです。

4階と5階が、固定席シェアオフィスゾーン。でも最初は4階もドロップインに開放するそうです。

ビルの中ですが、窓が大きい。反対側は、窓がもっと一面で、見晴らし良いです!

早稲田店は、エニシアさんが運営を引き継いだMy Cafeさんが展開していた店舗。従来の形態のシェアオフィスとしては、すでに運営されていました。今回、ビルの1Fが空いたのを機に、シェアだけでなくドロップインできるフリースペースのあるコワーキングスペースとしてOPENされるそうです。

今回、オープン前の工事中に行ったので、きっと開店したら、もっと綺麗になって、いろいろ変わってると思います、楽しみです!

エニシアさんの特色・強みを活かしたコワーキングスペース

エニシアさん、どの店舗も共通なのが、会員になると、全店舗利用できる、ということ。これは、ありがたいですよね!早速、浜松で利用されてる方が、出張で東京に来ていて、早稲田店で仕事をされていきました。

また、毎月15日に交流会があるだけでなく、会員専用のSNSがあって、会員同士が自主的にコミュニティを作り、ビジネスから趣味、若者から年配者さんまで、幅広い世代で集まって相互利用されてるところ!
創業したての方や、起業を目指す方だけでなく、若い方、女性、子育てしているママさん、主婦層の利用も多いのが特徴的でしたね!

細かく色々なオプション設定と、サロンを始めたい女性向けの「エニシアビューティーシェアサロン」などの展開もさすが。
固定席はありますがフリースペースが限られている関係上、東京の早稲田で、どういう人達が会員になるのか、注目しています。

いただいたパンフレットを見たら、会員用の雑誌がありました。
会員紹介と共に、会員同士が受けられる特典が書いてあったんです。これは、お互いの仕事の技術力、サービスの質の向上に役立ちますね!会員同士の繋がりにもなり、またそこで、新たなビジネスが生まれるかもしれない。

エニシアさんは、このような会員さんの広報、宣伝、PRに長けている、ネットワークづくりが上手なコワーキングスペースだなと思ってます。このネットワークをご自身の仕事、ライフプラン、ライフスタイルに活用できる方は、楽しいと思います!

このたびは、オープン前に見学させていただき、ありがとうございました!
明日のオープン、沢山の方がいらっしゃいますように!そして、オープンしたら、またドロップインで伺いま~す。

Share ability space エニシア早稲田
11時~20時 ドロップイン3時間千円
東京都新宿区早稲田町12-5 ニュー早稲田ビル1階
東京メトロ東西線1番出口から歩いて1分

【エニシア東京早稲田店オープン記念交流会】
http://event.enicia.net/?p=5833
【時間】15:00~17:00 ※軽食付
【金額】会員500円 非会員1000円
【定員】20名

Coworking.style【長野県飯田市】カレーの大原屋さんのコワーキングスペース飯田@ooharayaに行ってきました!

コワーキングスペースを巡る旅の連載。第17回目は、長野県飯田市にある「カレーの大原屋」さんです!
18箇所巡った中で、実は、一番最初に伺ったお店なんです!2017年10月11日です。たいへんお待たせいたしました~!
カレー屋さんでコワーキング?いったい、どんなところなんでしょう?

入口にピカピカのビリケンさんがいる☆

長野県の最南端、飯田市。「南信州」と言われ、風越山のふもとになります。

とっても長閑です~!

お客様のお邪魔にならないよう、ランチの時間をさけて朝早くお伺いさせていただきました。

入口に、ビリケンさん!!!
ビリケンさんがあるカレー屋さんって、初めて見ました☆彡沢山のお名刺が置いてあります。しかもピカピカ!
毎年必ず1回、大阪の通天閣に持って行って、本家ビリケンさんにご挨拶して、また新たな一年を迎えるそうです!!そんな毎年欠かさず、本家通天閣にお参りして、金色ピカピカのビリケンさんが入口に飾ってある、カレーの大原屋さん。

店内、お土産物販コーナーが眩しい!いっぱいあります。
カレールー、カレーの小瓶など、そそられるお土産多し。また、絵が飾ってあったり至る所に可愛い猫ちゃんがいて、一日いても飽きない~♪

まずはカレーを食べます!いただきます♪

早速、カレーを食べてみましょう!
「彩食健美カレー」20種類の食材が一食で摂れる!甘口ハンバーグカレーと白米、ピリ辛チキンカレーと玄米&黒豆ごはん。

蒸し野菜とポテトサラダ、自家製ヨーグルト、ドリンクが選べて1,160円!大原屋さんオリジナルの2種類の信州味噌が入ったカレールー!

食べてみると、味噌の感じはあまりしなくて、少ないように見えるけど、量はあり、食べ応えがあって、久しぶりに額から汗が出る!ポカポカしてきて、美味しかった~★☆彡ご馳走様でした♪

なんでカレー屋さんに?

–ちよ子
今日は、よろしくお願いいたします。
それにしても、いろいろ看板やお土産や新聞にも載って、ユニフォームがわかりやすいですね!

—-尾沢あきらさん(以下尾沢さん)
何屋さんか明確にしようと。サイトでも写真やGoogleインドアビューなど載せてますしTwitterやfacebookで最新情報を発信し続けています。

–ちよ子
カレー屋さんで、コワーキングスペースもされているということですが、もともとカレーがお好きで、カレー屋さんをやろうと思ってらしたんですか?

–尾沢さん
生まれも育ちも飯田市で、東京で飲食業の会社で働いてました。Uターンしたのですが、飯田市には、やりたい職場が無かったんです。そこで自分で起業しようと。飲食業にいたので、ざっくりと飲食店のイメージはありました。35才の時です。店を出すとして、地域のランドマークになりたい。その為のメニューを絞って、最初からカレーを出すつもりでした。

–ちよ子
カレーは特別な思い入れか何か?

–尾沢さん
小学4年生の時からカレーを作ってました。その頃はルーの食べ比べでしたね。ジャワカレーがお気に入りでした。その後、SBのカレーじゃない固形のルーを足したりして自分好みの味にしていきました。
ここ長野県飯田市は、肉食の文化があって、焼肉はマトン、カレーは豚肉が多かったんです。

–ちよ子
焼肉はマトン?!羊ですね!それは知らなかった!ジンギスカンでラム肉を食べるのは、北海道だけかと思ってました!長野も羊食べるんですね!

–尾沢さん
焼肉はそうですね。カレーは豚肉が一般的な地域なんですが、ビーフを入れるとどうなるのか?と、中学生くらいから実験してました(笑)そしてカレー屋として36才でオープンして、11年目になります。

小屋ーキング⇒コワーキングスペースへ

–ちよ子
11年ですかあ~!
カレー屋さんをやりながら、なぜコワーキングスペースも、になったのでしょうか?

–尾沢さん
地元の建築業の方が作った、オリジナルのミニマムハウスを、隣に建てたんです。中を見学できて、フリースペースとして貸し出しました。4畳半と6畳の小屋だったので「小屋ーキング」という名前で。2017年6月にめでたく成約して、天井からバラシて移築されていきました。

–ちよ子
そうだったんですかー!見たかったです~~!小屋ーキング!!

–尾沢さん
今後、コンテナハウスも置く予定です。

–ちよ子
土地を買って家を建てるんじゃなくコンテナハウスや小屋ーキングを買って移築してもらうのも方法ですね♪

–尾沢さん
オープンした2007年はTwitterの第一期で、Twitterのオフ会として非常によく使われました。Twitterのオフ会の草分け的存在の飲食店とも言われました。

段々オフ会以外にも使いたいという人が出てきて、朝は7時オープンで、「朝活」のイベントがあって、折り紙とか編み物など地域の方のクラフト教室があったり、都内の人たちを呼んで交流会をやったり、県外の人たちも呼んでセミナーやったり。

セミナーやイベント会という意味でやっていて、コワーキングスペースと呼ばれるような別のゾーンがあるわけではないのですが「うちでやってることって、コワーキングだよね」という流れで2015年くらいから「コワーキングスペース」と名乗るようになりました。

見ての通りカレー屋なので、コワーキングはあくまでもカレー屋の一部という位置づけです。wi-fiも使えますし、コンセントもあります。混んできたら席を変わっていただくことがあるかもしれません。

ドロップインは、カレーの大原屋の営業時間内(朝8時~夜8時 午後3時以降は要予約)になります。11時から14時のランチタイムで利用される場合は、オーダーをお願いしています。1回540円です。

–ちよ子
カレー屋さんなので、ぜひカレーを召し上がっていただきたいですね♪

SNSのおかげ。発信して人が来る

–尾沢さん
ちょっと前までは、電話で道案内をするのが大変だったんです。
わかりにくい場所ですし、ナビに無い新しい道もできたので「いつ来る?」「今どこ?」来てもらうまでが大変だった。

それが今は、ここ3年くらい。スマホのおかげ、Googleマップのおかげ。道案内をしなくても、自力でネットを見てスマホを見て来ていただける。助かってます。
最近は、遠方から来る若い方も多いですが、世代が上の方も来られるようになり、スマホで検索して見つけた70代の方が来ることもありました。

–ちよ子
確かに!カーナビももう要らなくて、スマホの地図機能使って来れちゃいますしね!
こちらは、山が見えて、静かな住宅街で、目の前、太い通りがあって、通る車も多いですね。

–尾沢さん
やっとね!
でもここが出来た時は、山に数軒、住宅が出来たばかりで、うちの前の道路は続いていなかったんです。ここで終わりだった。用が無い限り人はここを通らなかった。

ココでやらざるをえない。では、生き延びていくにはどうしたらいいか。

Twitterのおかげで、発信できて、知ってもらえて、人が来てくれるようになりました。来た人がまた発信してくれて広がっていきました。今はFacebook。欠かせないですね。

メーリングリスト、ミクシィ、アメブロ、LINE、インスタグラムとSNSは昔からずっと使ってきました。
私がやってきたこと、無料でも投資でも、何をどうしてという「編成と実際」を企業から依頼を受けてセミナーをしたりもしました。

–ちよ子
そうだったんですね。そういう経験をしてる方のお話しはためになります!

何屋さん?大原屋さん=まちづくり

–尾沢さん
地元の商工会でもアドバイザーとして講演、セミナーをしたりしてます。県と中小企業の認定専門指導員も兼務してます。何屋さんかわからないくらい、いろいろやってます。物販、カレー、コワーキング。
「何屋さんなの?」と訊かれても答えられない。従来のカテゴリーには入らない。「大原屋」というカテゴリーかな。結果的に「まちづくり」なのかなと。

–ちよ子
「まちづくり」ですか。

–尾沢さん
目的地を「飯田市」にしたかった。
カレー屋が目印になって、カレーを食べに飯田市に足を踏み入れる。そういう人を1人でも増やす。これが、最初の目標であり、今後の目標でもあります。

地方都市として、区画整理だけ綺麗にして道が整備されて住宅が建っても、通り過ぎる人ばかり増える。来る人もいない、気づかれることも無い。人は、「用が無ければ、来ない」んです。近くたって、用事が無ければ、わざわざ、訪れない。用事があるから行くんです。

–ちよ子
うわ~!鳥肌立ちました今!!用が無ければ来ないって、その通り過ぎて怖い!!

–尾沢さん
他県の人だけじゃない、地元の人だって用のない場所には行きません。地元にあっても知らない人は多い。

カレー屋は、1つのアイテムに過ぎない、自己表現とも言える。コワーキングスペースもそう。コレがあるから、来る人がいる。来てくれる人がいて、飯田市を訪れる人が増えていく。
いずれ極限まで人口が減るリミットが迫ってるんです。
飯田市は人口10万人ですが一部地域に集約されていて、その他の大部分は人口密度が凄く薄い。周辺の合併が進んで南の隣は静岡県の浜松市ですからね。

–ちよ子
えっ?!長野県の飯田市の隣が静岡県浜松市?!…ちょっと想像もしてませんでした…。

–尾沢さん
とはいえ人口10万人です。年間、外部の人をひとりが1人呼んだとしたら?10人だと100万人です!
物販、カレー、コワーキング。それぞれで飯田市に訪れる人を増やしていこうと日夜励んでいます。

–ちよ子
う~ん!素晴らしい!!コワーキングスペースと言えば、シェアオフィスがつきものですが、シェアオフィスはさすがに無い?

–尾沢さん
実は、隣の建物で、現在、2部屋借りていただいてまして満室です。地元では安くアパートが借りられるので、コストパフォーマンス的には、ニーズは無いんです。だから、コワーキングスペースなど、あれば使うくらいで、事業としてやってるというより、付帯サービスとしてる見極めてる感じですね。存在自体が淘汰されてしまう。ニーズが無い所を、どうやって生き延びていくか。

–ちよ子
先ほどの”ココでやらざるをえない。では、生き延びていくにはどうしたらいいか。”の言葉が印象的でした。実行、実践の果てに自分が生き延びる⇒飯田市に訪れる人を増やす と変わっていった、事業を営んでいるうちに育まれた「まちづくり」の意識。”ニーズが無い所を、どうやって生き延びていくか“ これは永遠のテーマかもしれませんね。

飯田市といえば☆飯田水引・りんご並木・天竜舟下り!

長野県飯田市で有名なもの&観光スポットを、YouTube動画からご紹介。
こちらは、飯田水引のPRのお人形を使ったYouTube動画です。

飯田市には「りんご並木」があるそうです。
大火災があった1953年、地元の中学生たちが「自分たちの手で美しいまちをつくろう」と40本のりんごの苗を植え、飯田のシンボルになったそうです。そのYouTube動画は、こちら。

そして、やはり天竜川でしょうか☆天竜舟下り、とても人気です!

–ちよ子
カレーの大原屋さんとしては、尾沢さんが体を張ってバンバン顔を出してお店の看板、広告塔になることによって、飯田市に遊びに来る人が増えてます。

–尾沢さん
カレーを食べるためだけに、長野県飯田市に来てくれる方もいます。

–ちよ子
ありがたいですね。ところで、やはり気になるのは「雪」。どうですか?結構、降りますか?

–尾沢さん
飯田市は冬、住みやすいですよ。天竜川をはさんで山に囲まれて谷底になるような地形で、標高が低いので雪もそんなに降らない。スタッドレスタイヤで充分。雨が降って雪が解けます。ただ川の上流、伊那とか中央アルプスのほうになると雪は多いし寒いですね。

–ちよ子
同じ長野でも違うんですね。

–尾沢さん
飯田市は水引の産地です。シェア7割、飯田市で作ってます。飯田市で老舗の大橋丹治さんの猫の水引がテレビで紹介されて人気です。
https://www.oohashitanji.jp/SHOP/457128329362.html

たまに手作り体験会なども実施されているんですよ。そうだ、手に付けてる、コレも水引なんですよ。

–ちよ子
えっ?!コレも水引なんですか?!可愛い~!!

–尾沢さん
野々村水引店さんが東京のデザイナーさんとコラボした新作スパイラル水引です。

–ちよ子
これはチョット、パワーストーンのブレスレットに飽きてきた女性には、良いんじゃないでしょうか。お洒落でカッコいいです!

シェアオフィスの方にお話し伺いました☆

撮影許可をいただき、カレーの大原屋さんのシェアオフィスで実際にお仕事をしている方にお話し伺いました。

–ちよ子
お仕事中、失礼します。お2人で会社をされてるのですか?

–ケイデザイン・井ノ口さん
飯田出身でシェア歴3年目です。デザインの仕事をやって5,6年です。ここは紹介されて入ったのですが、家賃が安いので他に移れません(笑)自宅で仕事をすることもあるし、デザイナーさんやクリエーターさんとここで打ち合わせしたり仕事したりします。ちょっと広いスペースなので使いやすいです。

–ケイデザイン・鈴木さん
実家が愛知の春日井市で、車で2時間くらいで近いんです。愛知から家族と一緒に移住してきました。自然の中で暮らしたかったので。

隣の阿智村が「日本一星空が綺麗な場所」として星のナイトツアーが大人気なんですが、飯田市も綺麗なんですよ。空は繋がってますからね。見上げる星も一緒ですから。

–ちよ子
確かに(笑)おふたりでお仕事をされてるようですが、飯田市でお仕事をするという意味では、どうですか?

–ケイデザイン・井ノ口さん
ひとりじゃなく2人なので、自分に無いものを持っている相手の魅力がありがたいですね。お互いが引出しあって仕事してる。同じ才能同士が一緒に仕事しても出来るコトも出来ないコトも同じでは仕事にならない。違う才能同士、出来るコトが違う。少人数でやってると余計にそうですね。出来ることが多い方が可能性が広がります。出来ないと仕事はそれ以上生まれない。
県内、県外、東京と、バランスよく偏らない仕事をしていきたいです。違う仕事もすると勉強になるので。

–ケイデザイン・鈴木さん
「デザイン」にとどまらず「システム開発」とも連携させています。田舎から新しいものを開発したいです。東京や名古屋から仕事を取りに来る人も多く、それで地元に仕事が無いこともある。都会に負けないよう、少しずつ地元での仕事を増やしていきたい。

地方の少ないお金を都会に落としてるんですね。それで地方が元気がないと言われてます。お金の巡りを内から外ばかりではなく、外から内へと変えていきたいです。

–ちよ子
皆がそれを買いに来るような新しいものが飯田市から生まれて。都会の人が飯田市に遊びに来てお金を落とす。なるほど!田舎だから何も無いではなく、今ある物の見方、角度を変えて都会には無いものを発掘できる気づいてないチャンスが、まだまだあるような希望が湧いてきました!お話し、ありがとうございました☆彡

ケイデザインさん
グラフィックデザイン、webデザイン、イラスト、コミック、写真撮影、IT・デザイン技術講座など。
http://k-designlife.com/

尚、もう一軒はお留守でした。ブルースリーショップさん。ブルースリー好きさんにはたまらない?!土日営業です。

カレーの大原屋さんのコワーキングスペース飯田@ooharayaさん・まとめ

Twitter第一期でオフ会に使われたことから、イベントなどにも使われ、結果、コワーキングスペースに。大原屋さんのカレーを食べたくて、わざわざ県外から長野県飯田市に来られる方も多いそうです。

大原屋さんのコワーキングスペースがあり、カレーが食べられる!星空も綺麗!あとは泊まる場所、出来れば日帰り温泉があれば、いつでもノマド&グルメ&温泉旅行ができますね☆彡今度は泊りがけで行って、観光地巡りしたいですね。水引体験もしたいです。

まずは、長野県飯田市のカレーの大原屋さんでカレーを食べて!
コワーキングスペースでノマドしてみてください♪

カレーの大原屋
長野県飯田市羽場権現978-4
https://www.ooharaya.com/
定休日 毎週火曜・最終月曜
朝7時~午後3時
通販も!
https://www.ooharaya.com/kobin/
facebookページ
https://www.facebook.com/curryooharaya/
コワーキングスペース飯田@ooharaya
https://cw-iida.jimdo.com/