コワーキングスペース巡りの旅の原稿を書いてて、気づきがあったのでまとめました。
自分のためです。
今までを振り返り、今までと同じことをしてたら繰り返しです。変わります。次のステップに進みます。

ずいぶんと変わってきた

今年の12月は、和彦が家の片づけ模様替え大掃除を先行でやってくれてご飯も作ってくれてるので、何ひとつしなくて良くて、心の余裕があり、安心して原稿を書いています。
こんなに楽ちんでいいのかと。でも、ありがたく現状に甘えて受け取って、やってもらって、自分の出来ることをやっていきます。

昨年では考えられなかったことです。
温泉ソムリエの資格を取り、メイドカフェでノマド会や題名のない大宮昼食会に参加し、渋谷のMovの会員になりパーティーに参加し、コワーキングスペース巡りの旅に出る等、生活が一変しました。
和彦は、わたしが【好きなことを好きなように書くことしかできない】という弱みであり強みを知っていて、この活動を仕事にしてふたりで稼いで生活できるようにと、今、模索中です。

昨年の12月は、和彦の仕事を手伝うことになり、アトリエを完全に閉め、一緒に10秒動画アプリの仕事をしてました。企画を立て取材し動画を撮りブログを毎日アップし結果を解析され成果を求められ追われ追われて疲れ疲弊し非常に辛くて苦しかったです。
しかし一昨年では考えられなかったことなので、仕事があるだけでも、ありがたかった。和彦も頑張っている。だから修行だと思って歯を食いしばって血を吐くような思いで頑張りました。

一昨年の12月は、どうしていたでしょう。
和彦が入院して退院して自宅療養してました。最低限の家事と食事の支度などわたしがやって、同時にわたしが稼がねばと必死になりました。
まずは家の大掃除をして片付けて、一階の倉庫を使えるようにして、アトリエにしました。絵を描いていたのと、アート作品を好きで買ってたので飾って並べて、子どもたちに遊びに来てもらって見てもらってました。くじ作ってジャンケンしたりゲームを創ったりして自分のきゃらくたぁ~を可愛いと子どもたちに言われるたび、小さな「自尊心」が回復し、自分を立て直していたと思います。カラーセラピーをやろうともしてたかな。アトリエをやっていくと思っていましたから、アトリエで生活できるよう、前しか見ていませんでした。しかし冬はコンクリートで寒くて12月から3月確定申告明けまで休むしかありませんでした。

と、ここまで書いてきて。
ずいぶん環境的に変わって、段々と恵まれておりますが、一点だけ【稼ぐこと=仕事】だけが不安定なんです。
そう、必ず聞かれる「ふたりは何で生計を立ててるの?」です。

仕事は誰がとってくるのか

実は、旦那さんの仕事の契約が今年の夏で終了したので、収入が大幅に減ってしまいました。今は、不動産のNPOのお仕事の報酬だけです。
預貯金があったのと時間も出来たので、秋冬とコワーキングスペース巡りの旅が出来ましたが、今後どうするのか?

和彦に訊いてみると
・就職活動はしない
・自営業がいい
・コワーキングスペース巡りや温泉ソムリエなど活動を通して相談されたりお手伝いをしながら仲間を作って仕事をする

その方法は具体的にどうするのか?と聞くと
・ちよ子名義の活動は、ちよ子でしてほしい
・ぶっちゃけ働きたくない

と言われてしまいました。
ということは、自分から履歴書をもって面接に行ったり働きかけをしないということです。
わたしにプレッシャーがかかります。会って取材してレポート書くだけで手一杯なのに。。。そこから急にビジネスチックなモードになるのは難しい(あっけらかんと話聞いてるだけですからね)

また、どのくらい収入が欲しいのか、どのくらいなら安心できるのかと聞くと
・あればあるほうがいいけど、とりあえず元に戻したい。
できれば、いずれは、豪華客船に一年一回は乗れるくらいになりたい。

と漠然とした回答です。
しかも
・どうにもしようが無かったら、持ってる中古住宅や中古マンションを売る。最終的には自宅も売って、生活保護しかないね

とサラッと言います。
わたしにとっては非常に「脅し」です。

なぜか?
それは、出会ってスグの時「君は僕の投資」と言われているからです。

わたしは旦那さんに投資された

わたしは、20代で結婚しましたが我慢ばかりの生活で嫌になり、自殺するか家出するか選択して、30歳で離婚届を書いて家出をします。離婚するのに4年半かかりました。
ここで初めて東京に出て専門学生になったばかりの妹と二人暮らしをします。借金をしてアパートを借りました。

朝昼夜とバイトして
・我慢しないで好きなことして生きていこう
と決めます。
そして
・自分は放浪絵描きか詩人か小説家になりたい
という夢を思い出し、ライターになるか出版社で編集の仕事をするか迷います。

今から10年以上前、当時はLancersも無いしスマホもfacebookもTwitterもLINEも無い時代で、今のようなネットカフェも少ししかありませんでした。深夜から早朝のごくわずかの寝る時間を惜しんでネットカフェに出かけ、調べたりして、人と出会うサイトで、編集の仕事をしてる人いませんかと呼び掛けてみました。実際に働いてる人に話を聞きたかったからです。

で、出会ったのが、和彦です。
半年くらい、ずっとメール交換をして、悩みも訊いてもらったりして打ち解けてから会いました。

会ってスグに
「僕は人生を決めた。一緒にやっていこう」と言われて
「君は何をやりたい?好きなことして生きていこう」と言われます。

まずは、体が壊れるので、複数のアルバイトを一つにすることを提案され、あちこち面接して、勤務時間の長い希望の給料をもらえる希望の待遇の古本屋を見つけてバイトをします。

この時、借金を先に、和彦が立て替えて払ってくれているのです。
ずっとこれが気になっていて、途中、何かアルバイトをしてさっさと借金を返したいと思ったのですが、
「返さなくていい。君は僕の投資だから」と言われます。
「いつか稼いで大きく返してくれればいい」とも言われました。

その後、30代は和彦のおかげで、いろいろ経験します。
パソコンを買って設置してくれて好きに使えたしカメラも買ってくれて好きに撮ったりしてました。(これが練習だったんでしょうね)
本当は、アートと雑貨の可愛いママと子ども向けの古本屋さんをやりたかったのですが【在庫を持ちたくない】【他所に出かけられない縛られるリスクがあるから】と言われ、接骨院で働きながら待合室でギャラリーをやったりWebshopをしたりなど…。もしながら、アート取材レポートが出来たのは一番楽しかったです。
もともとアートが好きで、作家さんの個展・ギャラリーに行き、写真を撮り鑑賞し、感想レポートを書いて「見せてくれてありがとう」という「感謝の気持ち・プレゼント」として無料で書いてました。それが「作家さん、アートを応援する活動」になると自負していました。

しかし「作家さん応援って何だと思ってるの?」とキツメに訊かれたり、
和彦に「才能は無い」とズバリ言われて心が折れることもありました。

結局、展示会を開くこと(作品を見せる場を作り少しでも売れること)のほうが喜ばれるのかなという現状にぶつかり、何年もやっているのに無料じゃ何だから、「アートで食べていけるように」と会員さんの会費で個展を開催できるようにLGGという任意団体を和彦が作ってくれました。

ところが
●ちよ子が毎回出掛けるのではなく、うちが企画して手配して現場でやってもらい自分たちが動かなくても稼げる方法にしたい。うちは企画するだけ
と言われて嫌になります。
やる気をなくします。
結婚して生活環境が変わり「取材はセーブして」と言われたこともあり、フェードアウトしてしまいました。
ライフワークにしようと思ってたのに。。。
わたしは自分が出掛けて見て会って話聞いて取材してレポートを書きたかったのですね。そこに拘り過ぎました。このことは、和彦に言ってませんでした。言ってもどうせ認めてくれない無駄だと思い込んでました。

それで会員も増えず(増やす努力をせず)お金にならず現状に至ります。
この間、ずっと旦那さんの仕事の報酬と不動産の報酬で生活してきました。

ようは、わたしは【大きく投資されてる割に全然返せていない】のでした。
同時に【才能が無いって言われたけど、いつか見返してやりたい=和彦より稼げるようになりたい】という野心も抱えていて酷く気にしていました。

仕事とは何か=自己満足

そんな悶々としたある日、和彦が病気になって入院したことで、今までコチャコチャ言うだけで何もしないで暢気すぎた何とかしなくちゃと危機感を感じます。

もう40代です。アートも「あの時、もっと頑張って続けてたら今頃大きくなってたのにね」と言われることもあり、その通りです。
出来ることと言えば、持ってる物を売るか、絵を描くこと、詩を書くこと、文章を書くことくらいですが、それが仕事になるのか【和彦と自分が生活できるだけの稼ぎを自分が出来るのか】「?」でした。

今、温泉ソムリエになり、ギャラリーでは無くてコワーキングスペースを巡って記事を書いていますが、これも【無料】です。

なぜなのか?ぶっちゃけます。

自分は、好きなようにしか生きたくないんです。我慢しない。嫌なことはしないと決めたんです。

好きなコトしか書きたくない=好きなよう書きます
好きな人にしか会いたくない=会いたい人に会います
好きなトコにしか行かない=行きたいトコだけ行きます

実際に会った人、イベント、場所のレポートを書く、発信することで、相手が喜んでもらえたら笑顔になってもらえたら少しでもお役に立ててたら嬉しい

そんな気持ちでしたが、これって【誰になのか】を突き詰めていくと
【相手】ではなくて、ほんとのホントの本当は【和彦に】だったんだと気づきました!!!

10秒動画アプリのブログも全然興味のない分野の全く知識のないことの文章を書くの嫌で嫌でたまりませんでした。書いても書いてもダメだしされて文句言われて本当に嫌でした。でも書くしかない。【和彦の役に立ちたいから】【和彦に認めてもらいたかった】

結局、その仕事は終了し【和彦の役に立った】かどうかはわかりませんが、自分の経験としては勉強にもなったし深まりましたので、ありがたかった結果オーライでしたが。

この辛い経験の後、好きなように書ける今って最高に楽しく嬉しく幸せです。

わたしは、相手に話を聞いておきながら、書いてはいるものの、結局は、写真も含め、文章構成、すべて、「自分の思った最善で最適な作品」に仕上げることに尽くして書いています。
これで書いた文章って、【自己満足】の何ものでも無いんですね!

過去のアート取材レポートも、今も作成中のコワーキングスペース巡りの旅のレポートも、全部そうです。結局【自己満足】に過ぎなかった。

これに気づいたら【相手に喜んでもらいたい】とか【相手の役に立ちたい】というお膳立て(?)や余計なプレッシャーや先走る不安など不要だなと気づきました。気にするの止める。

結果、そうなる。そう受け止めてくれる方がいたら、ラッキーくらいで。

それは、すなわち、
【才能が無いって言った和彦に、凄いねって認めてもらえる&喜んでもらえるようになる】のも、止めました。
そして
【投資された分、借金も含めて返さなくちゃいけない】というのも、気にするの、止めました。
たぶん、充分、彼は、わたしと一緒で「良かった」「楽しかった」「おもしろかった」はずだから(笑)

究極的には、他人じゃない。
【自分が満足できれば、それでいいんだ】=【自分が出来る好きなことを仕事にしていいんだと自分の気持ちを認める】=【自己の肯定】=【自分という人間を認めること】

決める。言う!これから、こうします

わたしの過去、人生遡ると、いろいろ恥ずかしい出来事が多く、笑われることもあるし、よく無事に生きてこれたねと危ない橋を何度も渡ったり、感動されたり「それ本にしなよ」と言われることが多いです。

わたしは自費出版をしたいと言いながら、ずっとしてきませんでした。
「お金が無いから」「和彦が許してくれないから」もありますし
【和彦に才能を認めてもらってからでないと許してもらえない】
という思い込みがあったから。才能が無いと思い込んでたから。
和彦にも何か賞に応募して取りなよ、そのほうが書けるよと言われても、ずっと避けてきました。

和彦に認めてもらうの、止めました。
和彦とわたしは違う人間で、違う人生なのだ。
一緒にいるけど、最後はきっと違う。
和彦に認めてもらえる日を待つのではなく。

わたし、才能ある(生きてるだけで、今できることをしていること=それが才能という意味)
と今の自分に素直になる。自分の真意に正直になる。

今まで、ずっと
【わたしより才能ある和彦が何とかしてよ】とおんぶに抱っこだったり
【いつか二人分稼げるようになって見返してやりたい⇒認められたい】という変な闘志もありつつ
【いろいろ体験経験勉強させてもらったお世話になった投資された分返さなくては恩返ししなくては⇒役に立ちたい喜ばれたい】という想いで結婚したというのが事実です。好きとか愛してるとかじゃありません(ココ衝撃発言ね)

でもこれの本当は、
●わたしは才能無い⇒才能あるもん!
●役立ちたい喜ばれたい⇒喜ばれてるじゃん!
●好きなことじゃ仕事にならない稼げない⇒仕事にしてお金稼げばいいじゃん!
●節約ばかりじゃなく好きなもの買う(える)自分になりたい⇒なればいいじゃん!!
●わたしの才能で二人分稼ぎたい!⇒やってみなよ!!

究極は
【わたしが、わたしを認めていなかった=自己否定=自己肯定感が低い】
【わたしのやれること好きなこと=才能 それを仕事にすると”決めていなかった”】

気付いちゃったんです。

和彦のせいじゃない。
誰のせいでもない。

自分が、思ってるだけで、決めていなかった
んです!

しかもたちが悪いのは
決めないし、思ってても、言わなかった
んです!

だから、和彦もわたしが本当はどうしたいのか、知らなかったと思います。
言ってませんでしたから。。。

わたし、ずっと決めないで言わないで生きてきた!
だから、無理して我慢して詰まりまくって決壊が切れて、方向転換させられるような大きな運命みたいな出来事が起こって洪水みたいに皆無くなってゼロになってイチからスタートするということが多かったんです。

この年でそれが来たらチョット怖い。だから今気づいて良かった。
和彦は堂々と自分の意見、気持ちを言ってるんです。わたしは、そうじゃないことが多いので「違う」「それじゃだめだ」って言われるのが嫌で、自分の意見を言わないで「言ってもダメって言われるだろう」と決め込んで外見は従いつつ、心は認めていなかったんですね。性質わる~い!!

自分も言っていいんだよ!!!言わなくちゃフェアじゃないじゃん!って、やっと気づいた結婚7年目…。

●決める
●思ってることは素直に言う伝える=自分の真意を大切にする

これは、一緒に仕事をしていくパートナーとして人の礼儀として改めようと痛感します。
今後は、逐一、報告連絡相談じゃないですけど、夫婦間で、ちゃんと自分の気持ち【真意】を素直に伝えるようにします。

まとめ 仕事とは?

わたしにとって仕事とは
1.取材=会いたい人に会って行きたいトコ行って⇒レポート=好きなように書きます
2.自己満足です
3.自分が嬉しかった楽しかった喜んだことを発信する⇒感謝、お礼の気持ちプレゼント⇒これだけでもう誰かの役に立ち誰かに喜ばれてるから充分!

同時に
4.これ書いたら嫌われるかも・・・と書かないできた、封印してきた黒歴史。黒ちよ子。いろいろな貴重なやっちまった経験。恥ずかしいけど、逆に、同じような危険な目に合わないように今の若い人に伝えたい。。。という想いがあり、書きたい気持ちも満々あるので、生きている間に書いて発信します!
=自分が自分のままで出来ることをする

5.既にお付き合い、繋がりのある場所や人間関係で、やってみたいことをやらせてもらって自分が楽しむ!
⇒これはメイドカフェでノマド会みたいな、おふろcafeでノマド会だったり、コワーキングスペースでイベントをやったりしてみたい。誰も来なくても自分はそこで作業できるし広報にもなるから一石三鳥♪

この5つを【仕事にする=お金をもらって稼ぎます】にすると決めます!!!

人の承認、評価を待つな。人や何かのせいにするな。
自分で自分のやりたいこと【自分の真意】に素直に正直になり、満たして、喜び笑顔になること。

自分の人生、仕事。自分の心で、決めること。
大切な人には、自分の素直な気持ち、ちゃんと伝えようね。

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