ちよ子です。東京、渋谷ヒカリエの Creative Lounge MOV(モヴ)で開催された、「M:P-32『MOV’s Sharing & Caring』」(2018年8月8日)に参加してきました。2ケ月に1回、パーティーが開催されるのですが、今回のテーマは、シェアとケア。

地域の児童養護施設と、子ども達の自立、独立を手助けする非営利団体の取り組みや、3.11の震災の際に、被災地の人たちの写真を撮りアルバムをプレゼントする活動、カメラにんげんなど5つの非営利団体が、活動についてスピーチし、サポーター、支援者募集を呼びかけました。

今回、このような「児童養護施設」の存在と活動、そして、彼らを手助け支援している活動について、知ることができて、ありがたかったです。直接お話しさせていただきました、YouMeWeのマイケルさん、コミュニケーションマネージャーさん、mirai no moriのスタッフさん、ありがとうございました。

改めて御礼させていただきますと共に、2ページずつ、このブログで「2018年8月8日」をシェアさせていただきます!(編集の都合上、敬称は企業個人共に「さん」で統一させていただきました)

YouMeWeさんの取り組み

movの隣の、渋谷ヒカリエ8F「aiiima1」で、この期間、「Sharing & Caring FUNレイザー」が開催中でした。
各5団体が、活動の広報と案内を掲示、展示し、支援者やボランティア、参加希望者を募っていました。

YouMeWeさんは、日本の児童養護施設と協力しているNPO。代表のマイケル・クレモンズさんは、movのメンバーで、今回の企画のオーガナイザーでもあります。

18歳になるとホームを離れる彼らを、経済的に独立、成人できるよう、仕事に役立てるよう、デジタルプログラミングが学べるプログラム「Digital Citizenship」をはじめとした、さまざまなサポート活動を10年以上続けています。

マイケルさんは、日本語も少し話せますが、日本語で話すのが難しい時に通訳として「コミュニケーションマネージャー」さんも来ていました!パーティーの前に少しお話を伺って、知ったのは、

・意外に、児童養護施設は、都内にも多い(知らなかった)

・日本の行政は、子ども達の人生と情報(プライバシー)の保護を非常に慎重に丁寧に扱っている

その為、SNSでの投稿は勿論、個人の顔が判断できるような写真、動画の発信は禁止されており、施設や団体で企画やイベントを開催する、していたとしても、個人の顔が見えるポスターなどの告知や案内、広報活動は一切できないそうです。

非常にありがたい(彼らの人生が守られている)側面もありますが、

・児童養護施設って、親が育てることができなくなった子どもたちが行くところ

で、ボランティアなど絶対必要だと、考えれば、わかることだけども。

・知られていないからこそ、気軽に、関わってはいけない、踏み込んではいけない、立ち入ってはいけないイメージ

のままのような気もします。具体的にどうしたら良いのか、わからないですし、良くない暗いイメージのままだと、偏見なども起こりやすい可能性もあります。

今回、このイベントとパーティーに参加したから、YouMeWeさんのような活動を知ることができました。
児童養護施設で育つ子どもたちも、NPOの活動を通して、人と出会い、世界が広がっているんだと知りました。

私達がボランティアとして参加したり、子ども達と関わったり一緒に遊んだり、元気や勇気や知恵や体験を共有、シェアできたりする「きっかけ」くらいは、できるんじゃないかなと、改めて知る、思う、考えることが出来ました。

YouMeWe
https://www.youmewenpo.org/

mirai no moriさんの取り組み

mirai no mori(NPOみらいの森)さんでは、自然と触れ合うアウトドア、キャンプなどで友達と遊び、協力し合って助け合いながら、英語力の向上と、人とのコミュニケーション力を養い、スキルアップし、自信をつけ、リーダーシップ、国際交流を体験しています。

自然の中では、人は皆、純粋に単純に「人」です。年齢も性別も経歴も育った環境も関係が無くなります。自身の経験と学び、知識、心だけで、前に進むことになります。人が複数いることで「人間」として互いを認知し、助け合い協力し合い支え合い生きていきます。

大自然の中で皆で過ごすというのは、もはや、親がいるいないに関わらず、人種も国籍も関係ない。その人の「生きる力」を存分に伸ばすことが出来る「自然という教科書」に身を委ねているような気がします。

私達に何が出来るか。自然の中で、刻一刻と変わる状況の中で、常に考えることにもなりますね。

みらいの森
https://mirai-no-mori.jp/ja/

Hands on TOKYOさんの取り組み

Hands on TOKYO(ハンズオン東京)さん。
全米でも最大のボランティア組織。長時間の拘束をしない、自分たちの時間を提供して地域貢献する、無理のないボランティアをする「NY Cares(ニューヨーク・ケアーズ)」として設立。

ハンズオン東京は、2006年にスタートし、日本人と外国人が協力しあうボランティア団体として、老人ホームで、児童養護施設、視覚障害者のための英会話、運動機能を発達させるスポーツなど、さまざまなプロジェクトでボランティアをされています。

スピーチをされたお2人とも、日本語も英語も上手でした。英語が上手になりたい、英語で話す機会を増やしたいという日本人の方は、海外留学も良いですが、日本に居ながら、英語を教わる代わりに、日本語を教える等のボランティアをする、という選択肢もアリかもしれませんね。

Hands on TOKYO
http://www.handsontokyo.org/

あたらしいケア=サポーターを募っています

YouMeWeさんの、「あたらしいケア=サポーターを募っています」という言葉が印象的でした。

私達は、このようなボランティア活動をしている団体があるということ。外国人でも日本でボランティアをしている、実際に携わっている人たちがいる、ということを、改めて知りました。

外国では、「寄付」や「ボランティア」をするのは、子どもの頃から日常的ですが、比べて日本は「寄付」や「ボランティア」に関心や興味が薄いという印象があります。

ただ、幾度と大きな震災を乗り越えてきた日本人として、動ける人たちが出来ることをしていく「草の根的なボランティア活動」は着実に広まっていると感じます。大きな震災を経験する度に、助け、助けられた結果、ボランティア経験と知識、参加者が増え、力や支援、協力体制など、組織として大きくなっているグループ、団体も増えてきています。

いざとなれば、助けるという「ケア」「サポート」も大切です。
しかし、日常的に、継続的な「ケア」「サポート」も重要だ、ということです。

地域の花火大会やお祭りが、人口減少と財政難で存続できずに途絶えている日本。
お金が無くなったから、支援できませんと、ある日突然、ボランティア団体がなくなったら、困る人は、たくさん、いるでしょう。

その為、非営利NPOであっても、「物を売って収益を上げる営利」の部分を疎かにしていない、きちんとビジネスはビジネスとして役立つものを提供し、きちんとお金を得ていることも、マイケルさんのお話しから、わかりました。この発想が、日本に暮らす日本人、私達にも重要ですね。

長時間、デスクワークの人に最適なツール!コワーキングスペースに、もってこいでは無いでしょうか♪販売しています。MOVさんでも使えるかも?!「座ったままウォーキング⇒HOVR

こんなボランティアなら、できる♪

私達は、非営利の活動は、任意団体LGG.JPとして。ビジネスとしてオンリーワンのオリジナルツアーやプランニングを制作する際は、ServicePlannerとして活動していますが、現在、「定住シェア~グループによる交代制の移住」を推進しています。

私達の考え方に賛同、協力いただける方と、「Our exchange=(お金だけではない、物、人、時間などのコスト)物々交換」の考え方、動き方で、定住シェアを一緒に出来る方、グループとの出会いを探しているところです。
⇒【にほんご】Our exchange: 「どうやって生活していくの?」の答えです😊 3 of 3(2018年8月7日版/和彦作成)

この定住シェアで、ある期間だけ、施設の子どもたちに「山や海で遊ぶ暮らす生活してみる体験」ができたら、素敵だろうなと思い、マイケルさんと、コミュニケーションマネージャーさんには、少しお話しさせていただきました。
しかし、残念ながら、すぐに出来ることではありません。(エアコンが壊れていた&片付けをしていない&温水器が壊れているかも?など)

なので、YouMeWeさんで、うちが、どのようなボランティアが出来るか、一緒にやっていけるか、考えてみました。
しかし、裁縫・料理はダメ、プログラミングはダメ、勉強もダメ、スポーツ、アウトドアもダメ…。
自分が出来ること、物凄く限られてますが…。

▼ちよ子は、オリジナルの絵を描いたり、切り貼り絵を創ることが出来ます。(小中学高校生など)
一緒にお話ししながら、創作活動をして、子ども達の静かな内なる「もやもや」をスッキリさせるお手伝いをします。

▼ちよ子は、手作りでゲームやすごろくを作っています。普通に子どもたちの遊び相手になります。(小学校低学年)

▼普通に、話し相手になる。(特に何も資格は持ってませんが)
おそらくですが、スタッフさんや関係者さんには、気を遣って話せないことが多々あるでしょう。
そういったことを話してもらえれば、聞きます。

▼Obaa-chan in the cloud
“おばちゃん“ イン・ザ・クラウド(年配のボランティア、又はコーディネーターとなっていただけるボランティアを募集中)
⇒年配ではないが、充分可能。悩み事相談など聞けます。その代わり、コンピューター技術が得意な人には、いつか、うちのイラストのキャラクターでゲームやアプリやスタンプを作って欲しい(笑)

▼子ども達と一日フリーで遊びに行けます。(都内でバスや電車に乗り極力お金をかけない)
実際に自分たちが行った経験のある場所で、子ども達と行ける距離、工程で日程を組みます。
例)谷中銀座⇒バスで移動⇒浅草観光
例)上野アメ横散策⇒足湯⇒銭湯など
例)一緒に清掃工場を見学して足湯に入ってお弁当食べるなど。

大それた行楽、観光、旅行ではなく、ささやかな、日常の延長のような。だけど、ひとりよりは誰かと一緒に行けたらいいかな、とか、こんな場所があるんだな、こんな仕事もあるんだな、こういう人たちがいるんだな、と自分から離れて、客観的に人生経験、社会見学ができる体感できる場所に一緒に行けたら、いいかなと。

・・・などなど。どうでしょう?!
ボランティアとして、使い物になるのかな、こういうのでもいいのかな?💦
ボランティア経験も無いので、わからないことだらけです。いろいろ、お話し、訊いてみたいと思います。

次は、カメラにんげん、Touchy登場!movパーティー名物・美味しいお料理も♪

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M:P-32『MOV’s Sharing & Caring』参加レポート(2 of 2 – PHOTOHOKU/Touchy)
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