秋葉原のメイドカフェでノマド会、月一回参加しています。
メイドカフェでノマド会というと皆さん驚かれますが、決められた時間の中で仕事に集中し、お菓子を食べてひと休み。お茶を飲みながら名刺交換したり、初めましての知らない方とお会いしてお話しできるので、とっても面白いです。

今回は、オーガナイザーの石上晋さんにお話を伺いましたので、ご紹介させていただきます。

メイドカフェって、どんなところ?

普通にカフェなんですよ

ちよ子も、まだ参加して4回目。別のメイドカフェもまだ1回しか行ってないので、まだまだ知らないことだらけなのですが、基本的にはお茶したりお食事できるカフェです。お店によって、チャージ料が必要だったり、一時間毎にもう一度注文が必要など、ルールも様々です。

最近では、無料wi-fiがあったり電源を無料で借りられるノマドワーカーには最適!な環境があるお店も増えています。

コンセプトがお店の特徴

メイドさんがいるのは全店共通ですが、お店によってコンセプト・特徴が違います。「萌え萌え」アイドル系と、妖精や忍者、お姫様などの衣装の「コンセプト系」。カウンターでお酒が飲めて歌や演奏がある「ガールズバー系」などがありますが、お給仕するにもお話しするにも、程よい距離感が新鮮な「クラシカル系」も人気です。

これらコンセプトと共に、メイドさんの衣装が異なるのが大きな特徴!
可愛かったりセクシーだったりカッコ良かったり!「この衣装を着たいから」とメイドさんになる方も多いそうです。

最後に何といってもメイドカフェ最大の特徴は!
男性は「ご主人様」女性は「お嬢様」と呼ばれ「お帰りなさいませ」とお迎えして「いってらっしゃいませ」とお見送りされること!ある意味コレこそ「醍醐味」でしょうね。生きてる間に「ご主人様」「お嬢様」って呼んでもらえる機会って、なかなか無いですからね~。

メイドカフェの取材もさせていただきました!

一番最初の参加の時に、「メイドカフェが初めてなので取材させてください」と10秒動画アプリのmizicaさんで、橙幻郷と店長の詩音さんを取材させていただきました。こちらのお店は「クラシカル系で、欧風の衣装です(取材の時は幻燈館という和風の衣装です)
詳しくは、こちらをどうぞ。

秋葉原のメイドカフェ「橙幻郷」ドールも紅茶も手料理も満喫!月イチイベント「幻橙館」も!

実際に参加してわかる「コワーキングスペースであり人とも出会える場所」

お店に集合、席についてパソコンを出してコンセントとwi-Fiなど接続して仕事をします。全員揃ったらスタート。一杯飲み物を頼めます。無くなると、メイドさんが給仕くださいます。15時におやつが出てきて休憩タイム。1人1人自己紹介して、あとは名刺交換、お話しタイム。時間までお仕事できますという流れです。
初回の時に、和彦が記事を書いていますが、これ以上でもこれ以下でもないような気がします⇒
【メイド喫茶橙幻郷/秋葉原(千代田区)】ノマドワーカー達の「究極のコワーキングスペース」はメイドカフェだった!?

で、コワーキングスペースとして最高なのが、新しく人と出会える場でもあること!

初回でお会いした会社の社長さんが、のちに、第一回AIエキスポで取材させていただきました、株式会社アジラさんの社長木村大介さんです!
アジアのゴジラ!株式会社アジラさんを取材【第1回 AI・人工知能EXPO】

取材後も、ちよ子は、2,3,4回と毎月参加しています。

2回目の時は、夜開催で、のちに、クラウドファンディングで「マンガ好きな人がふらっと立ち寄れて、マンガについてメイドさんと語れる唯一のメイドカフェを秋葉原にオープンしたい」と目指している髙橋舞伎さんやカメラマンさんなどにお会いし!

3回目は、女性の方が初めて参加!
女性はわたしひとりで、男性ばかりでしたから、何となく女性の方来ないかな~と寂しく思ってたので嬉しかったです!また、写真右に映っているのは、これまでで2回お会いしている、CoderDojo市川の土屋健一さん。土屋さんが主催しているプログラミング道場も、先日、取材体験してきました!アップをお楽しみに!

最後に、今まで全部の回に毎回参加している、ビープラウドの佐藤治夫社長のブログがバズッたりと、「メイドカフェでも仕事できる!」「しかも効率よく効果も上がる!」ということが、ありありと立証されています。

4回目は、どうだった?

4回目は、とうとう!わたしが女性の友達を連れて行きました(笑)

エンジニア&プログラマーなので、皆さんともスムーズにお話が進み。お互いは初めましてだけど、共通の知り合いがいたりしてお話が弾んでいました。

モクモクと仕事をして

記念撮影は、ニッコリと(皆さん、ご協力ありがとうございました*)

毎回、出てくるお菓子とyogiboのととちゃんと記念撮影するのも楽しみのひとつです。

石上さんて、どんな人?connpassって?

–ちよ子
メイドカフェでノマド会も4回目の参加となり、改めて、石上さんにお話し伺います!石上さんは、株式会社ビープラウドの社員ということですが、どんなお仕事をされているのですか?

–石上さん
2,3人のチームで受託開発案件をやっています。元々Webのエンジニアでしたが、最近はデータ分析や機械学習の要素も含めた案件も増えてきています。エンジニア歴が長いので、リーダー役というか、プロジェクト全体のまとめ役やお客さんとのパイプ役に回ることが多いです。

–ちよ子
株式会社ビープラウドとは、どんな会社なのですか?

–石上さん
Pythonというプログラミング言語を主軸にして、ハイレベルなエンジニアが集まる、自由で活発な会社だと思います。同僚たちには勉強会を主催したり、技術系コミュニティの運営に関わっている等、社外活動で活躍している人が多くいます。世間では「connpassを作っている会社」「Pythonの技術力がある会社」と思われていますが、「BPStudy」という10年前から続いているIT勉強会の先がけ的存在を主催している会社として自分は昔から注目していました。

–ちよ子
メイドカフェでノマド会も、connpassで募集されてますよね。
和彦がconnpassで見つけたので、初めて行った回に、社長の佐藤治夫さんがいらしてたので「connpassの社長が来てる!」と和彦が驚いてました!connpassとは、どんなサービスなのですか?

–石上さん
connpassは数あるイベントの告知サイトで、最もITエンジニアの勉強会にフォーカスしたサービスだと思います。僕はリリースされた2011年から勉強会の「参加者」として利用していましたが、興味があるイベントを見つけやすく大変重宝していました。また、これは、自分自身がノマド会を始めてみて気がつきましたが、connpassはイベントの「運営者」にとっても大変使いやすいツールだと思います。直前のリマインダーメールが自動で送られたり、グループメンバーを管理できたり、イベントをSNSに告知したり、アンケートを取ったり、イベント運営に便利な機能が揃っています。

–ちよ子
connpassでメイドカフェでノマド会をするにあたり、最初、社長さんから何か言われたりしませんでしたか?

–石上さん
特にconnpassを利用していることについては言われていません。「メイドカフェでノマド会」は多くの方にconnpass経由で見つけて参加頂いているので、OKみたいです。

–ちよ子
実際に佐藤社長自ら参加されていますが、最近では、どのようにおっしゃっていますか?

–石上さん
「メイドさんがいる空間で集中して仕事ができる」というコンセプトに賛同して参加してくれているようです。うちの会社は社員にリモートワークを認めているので社長自ら実践しているんだと思います。毎回「俺は今日のイベント中にこれをやるんだ!」と決めて参加されているらしく、いつも目的の仕事が終わって大変満足された顔で帰っていっています。前回参加した時に書いたブログが大変バズったので「メイドカフェでブログを書くとバズるのか!」と喜んでいました。

–ちよ子
開催してみて、最近、感じること、わかったこと、工夫したいことなど、ありますか?

–石上さん
回を重ねても繰り返し参加してくれる方、新たに参加してくれる方がいらっしゃるので、一時的な話題性だけでなく、一定の価値が確かにある試みだったと感じています。「メイドカフェに初めて来ました」とおっしゃって参加される方も多く、みんなが知らないメイドカフェの一面を伝えたかった当初の目的も果たせていると思います。

今後工夫したいこととしては、参加者の幅をもっと広げたいと思っています。例えば、漫画家やイラストレーターの方が、メイドカフェでSurface Bookで仕事をしているという光景を見てみたいです!秋葉らしく同人活動でも良いかもしれません。ノマド会にはせっかく、IT企業経営者の方や、意識の高いエンジニア、若い学生さんや、メディア関係の方に参加いただいているので、人の輪が広がったらとても面白いことになるんじゃないかとワクワクしています。

なんで、メイドカフェでノマド?

料理美味しい・価格もリーズナブル・雰囲気も良かった!

–ちよ子
誰からも訊かれるとは思うのですが、聞かせてください。石上さんは、なぜ、メイドカフェでノマド会をされるようになったんですか?

–石上さん
もともとは、2014年秋に同僚に誘われて「おもしろツアー」に参加しました。アイドルに詳しいメイドさんみたいな服のツアーガイドさんが、アイディア商品、かつて市場だった場所、自分を3Dプリンターでフィギュアにできてしまうお店、クリエイトミー など案内してくれるディープな秋葉原ツアーです。最後の懇親会の場所が、メイドカフェで、初めて入ったのですが、まったりと仲間と落ち着いて話して飲める。料理も美味しくお酒が飲めるんだと驚き、イメージが変わりました。

2015年1月10日に、愛知で働いていた大学の後輩が東京へ来るというので普通の居酒屋ではなく「メイドカフェって知ってる?」と一緒に飲みました。やっぱり料理は美味しいし全体的に自由な雰囲気で、自然に話も弾んで、気が付いたら閉店時間でした。この時、周りにパソコンでゲームしてる方もいたんですね。メイドカフェでパソコンしていいんだ!と初めて知りました。

入店ポイントも貯められるし、おつまみから、お茶漬けセット、和菓子に抹茶、カレーライスまで、メイドさんの美味しい手作り料理を食べながら、パソコンもできる。自然に3、4時間、閉店まで楽しく飲んでしまって、トータルで3,000円くらいでした。一週間後、ひとりで行ってパソコンで仕事しながら「メイドカフェでノマド会なう」なんてツイートしてました。それから、2週間に1回が1週間に1回、毎週行くいくようになりました。

–ちよ子
料理も美味しくて、雰囲気も良い、お値段的にもリーズナブル!で、パソコンも出来る!かなり気に入られたわけですね!

–石上さん
会社の後に、メイドカフェでノマドワークをしてました。友達の作っているWebサービス開発の手伝いです。ノマドワークを繰り返しているうちに、お店で貸切イベントがあって、「アンドロイドの会」に参加して関わるようになりました。その時書いたブログはこれです。【アキバのメイドさんにAndroidを教えてもらってきた\(^o^)/

そのうち、カフェでノマドワークはみんな知ってるけど、メイドカフェでノマドワーク出来るって、みんな知らないのでは? と思ったんです。

そこで、「メイドカフェでノマドに行こう」とblogに書いたら読みたい人がいるんじゃないか?とtweetすると読みたいです!と言ってくれた方がいたんです。ノマド会に初めて参加してくださった女性の方、かつ、唯一妊婦さんで参加してくれた方です。【このツイートです】【これが僕のツイート

実際に書いてみたら、ずごいバズった。数万VP! 
この数字を出すのがどれくらい大変なのか知っているwebマーケティングやってる人から「すごいね!」と言われました。それだけ、メイドカフェのことを知りたい、興味ある人が多かったということですね。

–ちよ子
興味ある人は多いと思います。料理も美味しくてパソコンできるなんて、行ってみたくなります。

メイドカフェの存続の危機が?!

–石上さん
メイドカフェ自体は、電車男が有名になった2005年がブームで、今は過渡期のようです。

–ちよ子
そうなんですか?なんかもっと最近始まったのかと思ってました。コワーキングスペースが話題になるようになったのが、この頃でしょうか?

–石上さん
コワーキングスペースが流行ったのは2010年から2015年頃だと思います。この記事が詳しいです。

–ちよ子
過渡期とおっしゃいましたが、地道にお店は続いていらっしゃると思いますが…。

–石上さん
そうですね。ブームが去っても、細細とやっています。東京オリンピックがくることもあって、秋葉原には外国人観光客が増えてテレビでも取り上げられニュースになり注目を集めます。そうなると、地価が上がって、お店が更新できず持続できない、閉店の危機になり、あちこちのメイドカフェが値段を上げるしかないんですね。またはバーみたいにメイドと楽しめるようなシステムになり、落ち着いて静かにパソコンできる環境が減っていきます。

一度行けば良さや楽しさがわかる、もっと気楽に入れるはずなんですが、「その壁が越えられない」人が多い。この壁を超えて扉を開けて入ってくる人は断然に少ないんです。

なんでそうなるのか? 実際に行き来してるのはオタクさんなんです。
メイドさんのTwitterのフォロワー数は3桁くらいです。アイドルやコスプレイヤーは4桁以上です。メイドさん自体が知られていないということですが、お客さんはいるのに、なんでだろう?

メイドオタクの人は「どうせ言ったって、わかってもらえない」「わかってくれる人だけでいい」と公に発信しない方が多いんですね。本名を明かさず気の合う人達とだけ会う内向きな集団という雰囲気が、そのまま、秋葉原のメイドカフェ全体の内向きな印象になっていると感じます。

–ちよ子
なるほど。情報がそこからあまり広がっていかないんですね。

メイドカフェ、もっと皆に、知ってもらおう!

–石上さん
最初は僕も、誘う、連れて行くのは、会社の同僚や友達、仲間だけでした。一緒に飲みません?いいとこあるんです、普通のお店より面白いとこあるんですよと連れて行って、みんなでワイワイ、グループで飲む。皆「いいね」「楽しいね」「面白いね」「美味しいね」と言ってくれる。これで自信がついたんです。メイドカフェ、もっと皆、知ったほうがいい!

連れてくお店は、僕が信頼しているところで、お店からも信頼されます。好きなとこ連れていって、そのお店の良さを知ってもらえて楽しんでもらえるのは嬉しいです!僕のブログを読んでお店を知り、お客さんになる人も多くて、あとできいたら「ブログを見てきてくれた」と知って、とてもありがたいです。

–ちよ子
石上さんが体験した、本来のお店の「良さ」を素直に発信したことで、興味のある人たちが来て下さったわけですね。そういえば、いつから、connpassさんになったんですか?

–石上さん
普段から当然のようにメイドカフェでノマドワークをしていましたし、メイドカフェでノマドワークの良さをブログでも書いてました。ベンチャー企業で責任ある立場にいて、会社もとても成長していた重要な時期で成果もどんどん出ている時でした。会社の更なる発展の為に会社の一員として働くのと。メイドカフェでノマドワークをする自分のキャラとが合わなくなってきたんですね。会社にはたいへんお世話になり感謝していますが、会社を辞めることにしました。

この雰囲気を守りたかったんです。女の子がいるからじゃなくて、この雰囲気にこそ、ぼくの探してたもの、ぼくの居場所があるんです。

自由人になる。会社のルールや世間のレールに縛られずに自分で考え自分でモチベートして、自分がやりやすい環境を選んで、自分のストーリーで生きていくと決めたんです。

メイドカフェファンの方は内向的なので良さが外に広がらない。しかしむやみに広げすぎるのはかえって危険だと思いました。
その中で、僕のようなエンジニア、プログラマーなど、ITで仕事をしている人は良い雰囲気だと思ってくれる人が多かったんです。エンジニアはオタク文化にも理解があるはずだし、シャイな人が多いし、相性も良いはずだから、エンジニアに絞ってアプローチしようと「メイドカフェでノマド」のコンセプトに決めました。何故良いかは、このメイドカフェがプログラマーのノマド作業に最高な理由を読んで頂ければと思います。

–ちよ子
メイドカフェでノマド…ご自身の気持ちに正直になられた。人生の転機だったんですね。

–石上さん
ブログでは、初めての人向けに、メイドカフェでノマドするルールやマナーなども書いています。
それでも、このメイドカフェの扉を開けるのは、人を変えることができる、勇気のある人たち、「自ら一歩を踏み込める」ひと握りの人たちです。多くの人は「面白そう」と思っても一人じゃ心細くて行きません。しかし、「メイドカフェ案内するよ」と背中を押すと来る人はいっぱいいます。

メイドカフェでノマド会は昨年の11月から始めました。最初は前職の有給休暇消化期間で自由だったので「何かやりたい!」という思いで週一回。昼も夜もやったり、いろいろなお店でやったりもしました。4回目からは、ビープラウドの社長の佐藤治夫さんも参加するようになり「メイドさんが見てると仕事がはかどる」という参加者の声も多いです。

–ちよ子
カフェでノマドしていた方が、興味を持って参加されたこともありましたね。カフェやネットカフェと、メイドカフェの違いはなんですか?

–石上さん
昔はドトールやカフェでもノマドをしていましたが苦手です。カウンターしかないと、オーダーして持って行ったりお代わりするのに立ち上がったりトイレの時にパソコンをいちいち持っていくのが大変で、席も狭く落ち着きません。

図書館だと静かすぎ。漫画喫茶、ネットカフェだと、部屋として隔離されてるから寝ちゃうか漫画見ちゃう。コワーキングスペースだと、お仕事する場所だからweb系の意識高い系の人が多いイメージで「仕事してるピリピリ感」が会社にいるみたいでいやなんです。

ITエンジニアやプログラマーは、ひとり仕事なので、リラックスし過ぎないことが重要です。
メイドカフェだと、メイドさんが見てるから、カッコ悪い姿を見せられないので。仕事を兎に角真面目にやります。1時間1オーダーでお支払いしているので、長居しても気楽です。パソコンを置いてトイレに行っても、メイドさんがいるので誰かが荒らすこともありません。メイドさんと雑談できるのが息抜きになって楽しいです。気軽に話せますし、メイドさんから長々話を聞かされるとか押し売りされるとか営業トークは一切無いです。仕事に集中してるときは、話しかけてきません、ほっておいてもらえるので、安心です。ちょっと喋りたいときにちょこっとだけ喋って、集中したいときは集中できる。自分にとって「ちょうどよかった」んです。ひとり連れていくと、そのひとりが知り合いを連れていく、お客さんが、いろんな人が来るようになって、仲間も増えました。

–ちよ子
石上さんの思っていた「困る部分」とメイドカフェで「安心できる」部分が「ちょうどよかった」そして、他のエンジニアやプログラマー系の方々も、同様に思うところで共感が得られたんでしょうね。

–石上さん
会社自体でリモートワークを推進しているので助かっています。社長自らリモートワークを実践してますから安心感もあります。メイドカフェでノマドワークは、勤務時間内にやっていますし、長く時間をかけなくても半日でも成果をあげることもできます。思えば、ノマドという言葉が流行する前から、昔からノマド好きで電車の中でもパソコンしてました。一貫して同じことしてるんですね。

–ちよ子
流行ってるからじゃなくて、流行る前から、昔からノマドをしていた、してきてたんですね。その結果、自分の仕事がしやすい環境、空間に行きついたという。

–石上さん
居心地も良いし仕事も集中できる、メイドさんの親近感も良い。メイドカフェを通して人との出会いも増えて、仲間も増えました。おススメのお店をよく聞かれますが、人によっても違うので、自分にあうメイドカフェを見つけてほしいです。教えて連れてってと言われれば、どこでも連れていきます、ご紹介しますよ。

メイドカフェは、僕にとっては人生そのもの。
友達とバーベキューもしたことがなかった僕が、メイドカフェのイベントで、バーベキューをしたり、サバゲーをしたり、クリスマスパーティーをしたり、スカイツリーに登ったり、夏の河原で花火をやったりもしました。まるで青春の思い出を、メイドさんやお客さん仲間のみんなのお陰で作ることができたんです。

–ちよ子
メイドさんのおかげ、メイドカフェのおかげ。
なんかお話聞いてたら一杯飲みたくなりました(笑)
石上さん個人の思いからのスタートですが、今では、ご自身がされていることが「メイドカフェ」への「エール」であり「恩返し」であり「情報発信・広報」にもなり「売り上げ貢献」にもなって「秋葉原という街」の次への進化にも発展しそうです。
日々、ノマドをしているITエンジニアやプログラマーの皆さんへの「仕事をする空間・環境への意識」や「集中力」「新しい人との出会い」や「自身の働き方」まで刺激を感化を受けることができる場として、少しづつ広がり認知され始めている「メイドカフェでノマド会」。確かに「メイドカフェでノマド最高!」ですね。

–石上さん
メイドカフェでノマド会は、貸し切りのイベントが今回で3回目、通常営業時間に予約して行う「ノマド会」が14回(うち1回は大阪開催)です。目標は今日(2017/07/20)第119回目になるBPStudyに開催回数で追いつくことです!

大阪は、社員旅行で大阪に行ったついでに自由時間ができたので開催したんです。この開催を快く許してくれた会社には感謝の気持ちしかありません。
6人集まりましたが、とっても楽しかったです。友達がいない、誰も知り合いがいない大阪という初めての土地で、まるで昔からの友人と過ごすみたいに、夜遅くまで作業をしたり、語り合ったり、テレビを見たりしたのが、とても楽しかったんです。今でも「また大阪やって」とよく言われます。

今年も8月で、大阪でやります。また大阪の人たちに会えるのが楽しみです!

8/12(土)第15回メイドカフェでノマド会 大阪編その2@アラアルバ
https://maid-cafe-nomad.connpass.com/event/63337/
大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目7
14:00-16:00
http://alaalba.x0.com/
ノマド女子会同時開催!女性は半額です!

8/12(土)第16回メイドカフェでノマド会 大阪編その3@よつばの秘密基地
https://maid-cafe-nomad.connpass.com/event/63339/
大阪府 大阪市中央区難波千日前6-7 ツジビル4階
19:00-21:30
http://yotubacafe.me/

大阪のノマド会のうち、アラアルバで開催する会は、一緒に開催してくれている大阪の方が女性ノマドワーカーの方なので、女性グループの方はお店の料金が半額になるお店のキャンペーンを利用した「ノマド女子会」を同時開催していますので、ぜひ、こちらもご利用ください!

メイドカフェでノマド最高!まとめ

石上さん、ありがとうございました。
まずは、大阪で8/12(土)にメイドカフェでノマド会が開催されますので、ぜひ、興味のある方は、ご参加してみてください!

メイドカフェでノマドの会【connpass】
https://maid-cafe-nomad.connpass.com/
メイドカフェでノマド最高 Facebookページ
https://www.facebook.com/maid.cafe.work/
秋葉原 メイド喫茶 橙幻郷
http://tougenkyoumaid.com/

石上さんのブログ記事
秋葉原のノマドに最適なメイドカフェ情報
http://www.maid-cafe.work/akihabara_nomad_maid
メイドカフェでノマド会をはじめた理由 (メイドアドベントカレンダー1日目)
http://www.maid-cafe.work/2016/283
メイドさんと一緒にAndroidアプリ開発を学生に教えてきた
http://www.maid-cafe.work/2017/323

おまけ・その後は、女子会でした(笑)

4回目は、4時半まで橙幻郷さんでノマド会で、終了後、場所を変えて、別のメイドカフェさんで石上さんを取材。それも終わった後、神田でお友達と食事、女子会でした!楽しかった~★☆彡

神田は、飲食店が多いですが、お目当てのお店が全部混んでたり予約で入れずで、4軒目で、やっとお店に入れました!

男性も一緒のノマド会とはまた違って、女子トークが出来る女子会は楽しいです。でも彼女も言ってましたが
「メイドカフェ、自分ひとりじゃ入れないけど、いちど誰か知ってる人に連れてってもらえば。安全で安心で美味しくてゆっくりできる、パソコンでもできる場所なんだと知れば。ひとりでも来れると思うし、自分も誰かとまた一緒に来ると思う。」

そう。女性ひとりでもお客さんとして来ていることが多い「メイドカフェ」。コワーキングスペースとしても使える「メイドカフェ」は、まだまだ可能性が高い!男女問わず、ノマドワーカーは、働く場所として有効活用できるということを皆さんにも知っていただきたいですね。

メイドカフェで働くメイドさんから「石上プロ」と呼ばれている石上さん。メイドカフェを知り尽くしている、その道の「プロ」として、これからも「メイドカフェ」から新しい風を吹き込んでいってくださいね!

追記
この日、会の最中に取材を受けていた石上さん!日経BPに石上さんの取材記事が掲載されました!こちらもご覧ください!
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/255608/080200332/
「メイドカフェでノマドワーク」が働き方改革の切り札ってホント?
 「メイドカフェ」と聞いて、どんなイメージが思い浮かぶだろうか。「お帰りなさいませ、ご主人様」といった独特のセリフ、あるいはオムライスにケチャップで文字を書いてくれるサービスなどをイメージする人が多いかもしれない。ところが、「メイドカフェこそが仕事をする場として最適」と主張しているエンジニアがいる。