*2018/1/22 寄せられた反響大きく、追記7を追加しました*
*2018/1/21 6.まとめに大幅追記しました*
Facebookで、どなたかがシェアしていた
【本当にあったお金の怖い話】という漫画、ほんとうに怖い。
https://note.mu/uemasa/n/nb637b273f63f
リボ払いの支払いの恐ろしさが描かれています。
これ、悪気なく何も考えずに使ってる方も多いと思いますので、ちよ子の【笑えない失敗体験談】をまとめました。

基本的に
・借金を返すためにリボ払いをするのは地獄
・安易にキャッシングの果てに返せないと命取り
ということです。
ちよ子のような失敗をしない、痛い目、怖い目に合わないためにも、気を付けてほしいので書きます!

リボ払いは便利じゃなくて単なる借金です

これは今から20年以上前の話です。ちよ子は高卒ですぐ就職して、一年でお金をためて一人暮らしをしました。
ここまでは良かったのですが、その後、母の病気が悪化し、父が生活苦で借金をするようになり、その返済と生活費など実家に仕送りすることになります。日に日に「貸してくれ」の額が増え、支払額も増えていき、仕事の他に夜は弁当屋でバイトし、休みの日にもバイトしてと、借金を返すために働き三昧。だんだん追い付かなくなっていきます。

そんな頃、ダイエーのOMCカードをつくってあって、キャッシング機能がついてて、リボ払いできたんですね。
間に合わないので、キャッシングをしてお金を借りて渡し、給料が入ればそれで返済しつつ、また借りるようになっていきました。リボ払いは毎月の返済は一定ですが利息がどんどん膨れていくので、気が付けば、自分自身も借金まみれになっておりました。

毎月、最低金額を返金すれば、また限度額まで借りれるので、悪循環でしたね。

こうなると、感覚も麻痺していきまして。
付き合う男性も、類は友を呼ぶ現象で、そんなのにひっかかりまして。

当時、警備会社に勤め、警備員として、駐車場の料金徴収のお姉さん、スーパーでカートを回収するお姉さん、デパートの駐輪場をパトロールするお姉さんと肉体労働をこなしながら、百貨店に派遣され遺失物係という内勤事務もしていました。

この頃、警備会社に勤めている男性は、学生アルバイトと、本業もしてて休みの日にバイトで入って稼ぐ人と、少しでも高級が出る警備会社を渡り歩く不定着型と、給料を前借りするような【どうしようもないの】と3パターンがおりました。中でも年齢が近かった同じような借金まみれの年上の男性と交際し、金が無い金が無いとお互いの傷をなめ合っておりました。

そのうち、彼は仕事もクビになり、毎日昼休みに、百貨店の入口でちよ子を待機。お昼を奢ってあげて、夜も週2,3回夕飯を奢ってあげて(一緒に食べて)、そのままホテルに行ってと、食事代とホテル代、果てはタクシー代まで、ちよ子が出して、それも全部借金で払ってましたから、ほんと【阿保】でしたね。当時、ちよ子20歳くらい、彼は35歳くらいだったかな。

当時は、彼と結婚したい勢いで惚れており、彼のお父さんも飲んだくれで借金まみれで、お母さんはスナックか何かしてたのかな?自分の親も彼も彼の親の借金も丸ごと全部自分が抱えて死ぬまでに返していけばいいやという変な頑張り屋さんでした。自分の生きる世界がその狭い範囲でしか無かったんですね。

キャッシングカードだけは作らないで!命拾いする

銀行の預貯金のキャッシュカードじゃなくて、VISAとかマスターなどのショッピングのクレジットカードじゃなくて。
消費者金融、いわゆる金貸しのカードは絶対つくらないでください。というのが、ちよ子の気持ち。

ちよ子は、あやうく作りそうになって、寸でのところで作らずに済みました。もし作れてたら、今、ココに居ないかもしれません。

ちよ子の借金は、ダイエーOMCカードのキャッシングのリボ払いで、消費者金融では借りていませんでしたから、もちろんカードも作っていませんでした。

ある時、その借金まみれ彼氏が、自分がもうカードで借りれなくて「ブラック」になったから、「お前作って借りてこい」となったわけです。

その日、仕事を無断欠勤して、一緒にカードを作り、お金をもらって、夜逃げするつもりでした。
「一緒に南の島に行って、魚でも釣って暮らそうぜ」と今なら失笑しかない彼の言葉も、当時の馬鹿な小娘ちよ子は「南に逃げる?逃げよう逃げよう☆彡」と大盛り上がりで何の疑いもせずにカード会社へ直行。

自分自身、朝も昼も夜も働いて父親の借金を払うのに疲れており、逃げたかったんでしょうね。

で、窓口に行ったら、「祭日」だったので「カードは作れるけどお金は借りれない」んだったんです!
*今はどうかわかりません。作れて借りれるかもしれません。この当時は、こうだった*

それを告げると彼は「お金借りれないのか・・・」と遠い目をして
「じゃあいいや。お前、今日はもう仕事行け」「えっ?!」
「で、今月で辞めるって言え。月末に給料と退職金をもらってから夜逃げしよう」
この一言に、一気に熱が冷め、現実に引き戻され、
「あたしのこと好きじゃないんだな」「お金だけか!」とやっとやっと目が覚めて、以後、キッパリ会うのを止めました。

この話、後日、友達に話すと皆に
「良かったね、作らなくてー!」「作ってたら、今頃、大変な目にあってたよ」と口々に言われました。
「絶対、水商売、風俗、行かされるよ」「下手したら薬漬けにされて売り飛ばされてたかもよ…」
「最後は稼げなくなったら港かコンクリートか地中の底」
「危なかったね、良かったねー!」
皆の言葉のほうが怖い!!!
そんなこと、考えたことも思ったことも無かったので一気に恐ろしくなりました!
皆に言われるうちに、やっと「事の重大さ」「いかに危なかったか」「どんだけ無知だったか」に気づいたのでした。

借金まみれの果て ほんとうに怖かった

クズ彼氏とは切れましたが、ひとり暮らししている家に無理やり転がり込んできて同棲していた男性と仕方なく結婚したものの別れる別れないで揉めて大変でした。ただ、その間、景気は良かったので、ボーナスなどで払えたので、過度に増えることなくリボ払い借金は数万円でキープ(感覚麻痺してるから)。とはいえ、実家への仕送りと借金払いは続いておりバイト三昧生活は肉体的にも限界でした。

10年後にとうとう崩壊しますが、当時、お互い毎月数万ずつ貯金をしていたのを、別れ金として、お互い「この金額は自分のお金として今後の生活にあてよう」と分けた百万近い預貯金がありました。

そこへ、しばらく消息不明だった父が、いきなり突如、昼間、家にやってきました。
怖いオジサン数人に両脇を抱えられた状態で・・・。

怖かったですよ。
映画のワンシーンかと思いましたもん。
まだ昼間だったから良かったけど。一瞬で血の気が引きました。
黒い背広のガタイの良い、明らかに***さんです。

父は、オジサンの見てる前、娘の目の前で土下座しました。初めてのことです。

「頼む!***円貸してくれ!!」

「なんで?!だれ、この人たち?!やだよ!なんなの!!」と抵抗したら

「頼む!今回だけは!!!」目が必死でした。泣いてました。

父が泣くとはどういうことかと後ろのオジサンに目を向け睨みましたが。
もう驚くとか泣き叫ぶとか通り越してました。
本気でヤバくて言葉として口に出してはいけないキーボードの文字も打ち込みたくない世界です。
断ったら絶対殺される。自分自身も、この家も焼かれる。一瞬で全てを理解しました。

もう仕方がありません。
手も足もガタガタ震えて止まりませんでした。銀行のカードを握りしめて、倒れそうになりながら、黒い車に父とちよ子とオジサンふたり挟まれて四人狭い後部座席乗り込んで駅の近くの銀行へ行きました。生きた心地がしませんでした。

まだ昼間だったから良かった。
これが夜だったら、確実に死んでいたのではないか?
車の窓から、いつもよく見る街並みの風景が見えます。
スーパー、公園、通りを歩く人々。みんな普通にしてる。笑ってる。楽しそう。こんなに長閑なのに…。
途中で情けなくて泣けてきました。泣いていたら運転席の隣から

「お父さん。娘、泣かすの、金輪際にしな」

ふざけていない、真面目な、でも、とてもとても怖い声でした。
もう恐ろしくて恐ろしくて、前も横も全く見れませんでした。ただただ、涙が出るだけでした。

銀行に横付けされて、黒いオジサンに後ろから監視されながら、泣きながらお金をおろしました。
泣きじゃくって着の身着のままボロボロのグシャグシャの顔面蒼白の状態で、銀行の人も他のお客さんも確実に「なんかヤバそう」という緊張した目で見られていたのが痛いほど伝わってきました。でも誰も「どうしました?」「大丈夫ですか?」とは声をかけてきませんでした。後ろで仁王立ちしている黒い男性ふたりの威圧感は半端なく恐ろしかったですから…。

たまたま、手切れ金として、まとまったお金で足りる額だったのが救いでした。
そのまま車の人に渡され、父は何やら署名をさせられて、また家まで戻り解放されました。

父は、この後、女を作って貢いだの騙されただの、いろいろやらかしたようですが、結果的に自己破産し、現在は無借金、ニコニコ現金暮らしで、ささやかな年金で、野菜やお米を作りながら静かに老後生活に入っています。

この時、あの手切れ金があって良かったです。もし無かったら父も娘も死んでたと思うから…。
というか、そもそも、ほんとうに、ほんとうに、返せるあてがない借金はしないほうがいいです。

若い人、何も考えず、惰性で、ぽやんとお金を借りてる人。怖い目にあう場合もあるんです。怖い思いをしないよう、怖い思いをする前に、どうか、気づいて欲しいです。
うちは、これで済んで、ほんとうに…。命があって良かったです。

リボ払いの借金はどうなった?

父に泣き泣きお金を渡したので、手ぎれ金が無くなりましたから、再びダイエーOMCカードでキャッシングをして上京しました。

嫌な思い出しかない土地から去りたかった。新たな土地でアパートを借りて、洗濯機やら布団やらなんやかんや買って、家賃も東京都なので7万円くらいしましたが、妹とふたり暮らし、また朝昼晩とコンビニ、古本屋、弁当屋などバイトを掛け持ちして借金を返す生活です。

しかし、やはり、また疲れ果てます。
なんのために生きているんだろう?と。
借金を返すために生きてるのだろうか?
10年間、借金を払うために働きながら、イヤなことをイヤだと言えずに我慢して無理して自分にも周りにも嘘ばかりついてました。

もう、嘘つくのイヤだ。自分に正直になろう。我慢しない、イヤなものはイヤって言える人間になって、自分の人生やり直そうと思います。

そして、小説家になるか、ライターになるか、出版社で働くかで迷って、今の旦那さん・和彦と知り合います。

当時、彼には、洗いざらいぶちまけて全部正直に話しました。
すると、「カードの借金幾らあるの?」と詳細を見てくれました。

「リボ払い絶対止めた方がいい。これじゃ一生終わらない」

この頃、積もり積もって、120万くらいあったと思います。
すると、彼は、その全額を払ってくれたのです。

そして、わたしや妹に、デジカメやパソコンをプレゼントしてくれて、インターネットの回線も引いてくれて、その費用も払ってくれるなど、いろいろしてくれました。

●夜の仕事と朝の仕事の間に、ネットカフェでメールのやり取りをしていた
ので、家でパソコンできるようにしてくれたんですね。

自分としては、それこそ、水商売でも何でもして一刻も早くお金を返さねばと隠れてバイトを増やそうとしてたのですが
「返さなくていい。いつか一緒に仕事して稼いでいけたらいいね」と言ってくれました。

晴れて、想定外に、リボ払い借金が無くなり、リボ払いも停止し、キャッシング機能を二度と使わないと誓い、無借金の生活を送れるようになったのでした。当時、30歳くらいだったかな。20歳くらいから、長かったね、リボ払い借金地獄生活。。。

銀行のキャッシング機能 返済を忘れるとブラックに

上京した時に、もうカード作れないかもしれないという思いと、コツコツ貯金したいという思いから、いろんな銀行の口座を片っ端から作りました。

そのうち、東京三菱UFJ銀行。普通口座のはずだったんですが、貯蓄口座だったかな?マイナスになっても、最低幾らまでは立て替えれて、入金すれば充当されるという余計なサービス(?)がついてました。

せっかく、リボ払い借金が無くなった(和彦に全額払ってもらった)のに、のど元過ぎればで悪びれず、またマイナス1万円とか2万円とかしてしまいます。入金すればいいだけのことと気にしていませんでしたが、忙しくて入金するのを忘れていたりすると、催促の葉書が届いたりして「めんどくさいなあ」と思うようになります。

ある時、うっかりずっと忘れて放置してたら、明らかに今までと感じが違う郵便物が届き「これはマズいな」と感じます。仕方が無いので、和彦に話すと
「うわ!これはマズい!キャッシングは信用問題だからね。クレジットカードも使っても毎月返せているという実績・証拠が大事なんだよ。一度でも遅れて返せなかったらブラックになって情報残るからね。もうカード作れないよ」と言われます。

マイナス分は入金して返済しましたが、もうその口座はお金をおろしてしまい、一切使っていないです。和彦曰く「多分、東京三菱UFJ銀行系のクレジットカード系は作れないと思う。あーあ」と言ってました。(作ろうとして無いので、わかりませんが)

漫画を読んで…笑えない失敗体験談【借金を返すためのリボ払いは地獄だから止めてね】/まとめ

以上、これが、正真正銘、最後の借金トラブル、失敗体験談でした。

————
2018/1/21追記
リボ払いが終わった後の、マイナス分返金し忘れなど振り返るに、
・自分はお金にルーズなほうだ・管理は苦手である
・積極的にコマゴマ入金して、ちょくちょく通帳を見て喜ぶなどの自主性は低い
・ひとつの口座にボンと振り込まれて、同じ口座から勝手に自動引き落としになってるほうが楽
・弱い人間なので、いざという時、自動で借りれるのは絶対無理
返せないリスクが大きいので、そういうサービスはつけないに限る
ついてても外せたら外すか極力使わない持ち歩かない。そもそも作らない
など、自分で意識するようにしました。
————

おかげさまで、この後は、和彦と結婚して、和彦が全部お金の管理をしてくれてるので安心です。クレジットカードも何枚か作れたし、今は普通に仕事で使えているので、良かったです。

とはいえ、返してもらった120万を、実質まだ返せていないので申し訳ないなという気持ちがあります。
助けてもらってお世話になりっぱなし。恩返ししたい、お金を稼いで楽させてあげたいと思って結婚しました。
父の時もそうだったんですけどね。。。働いてお金払って楽させてあげたい、子どもが親の借金を払うのは当たり前だと思ってました。でも違うんですって。払う義務はないそうですよ。30歳過ぎて知りました。

————
2018/1/21追記
上記ですが、後日思うに、父は父なりに借金せねばならない【なにか】があったんでしょう。話していないので、わかりませんが、確実に【なにかから逃げていた】んだと思います。その結果が「自己破産」。
同じように、お金を父に渡し続けていた自分も【何かから逃げていた】んです。結果、【10年、人生を棒に振り、自分の真意と違う我慢と無理と嘘だらけの生活をしてしまった】
お金のせいにして、【ほんとうの問題】【自分の真意】から逃げ続けていたんですね、父も娘も。母の病気も含めて、この家族の問題でした。この【自分の真意から逃げ続けた結果の10年】につきましては、別途、記事にします。
————

もっと稼げるようになりたい。でも、自分の人生、もう無理しない、我慢しない、イヤなことをしない、自分に素直に正直に、大切に、好きに生きたいという気持ちも大きいのが現実です。

前の結婚も、あまりに相手が別れたくない絶対結婚したいと粘るので「自分さえ我慢すればいいか、この人が気が済むなら仕方ない」と我慢して結婚しましたが、そのあと離婚するまで10年くらい、辛かったです。だから、今回も「お金返さなくちゃいけない」と思い詰めるのは止そうと思ってます。

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2018/1/21
後日、読み返してて違和感があり、「なんでかな?」と思ったところ「今の気持ち」に気づきました。
危ない危ない、これは、昔の、当時の気持ちです。今、2018年1月21日現在は少し違います。
「わたしが何とかしよう」止めます。
父の借金何とかしようで10年棒に振りました。同じです。
「旦那さんに恩返ししなくちゃ」「120万返さなくちゃ」止めます。
心の負担になるから。自分で勝手に重荷にしているんです。これが出来ない自分はダメな人間だって、自分を否定してるんです。これがあるから動けないって思い込んで決めつけて落ち込んでるんです。そうじゃない。要らない。自分の真意の問題です。自分の真意に素直に正直になる。

「何とかしようとしなくて、いい」「返さなくて、いい」「恩返し、もうしてるよ♪」
と、「なーーーーーんにも、していない、今までだったらダメダメな否定してた自分=素の自分」を肯定、共有、受容、寛容します。
今まで否定して嫌っていたイヤな部分も自分であると、それでいいと、ひとつになるイメージ。

お金稼がなくていいや!返さなくていいや!
自分が好きに楽しいことして(自分の真意を無視しない・我慢しない)
旦那さんとの生活を、笑顔で感謝して楽しもう!結果、お金は巡ってくるから、大丈夫♪♪♪

と、今はスッキリした気持ちになっています。
逃げない&自分の真意を大切にする
うちはもう夫婦で、この活動をしていて、ちよ子が表に出て取材して記事を書いて、旦那さんが車で送り迎えしてくれて、スケジュールや日程の調整・計画を立てて、お金の管理をしてくれて、買出しに行ってご飯も作ってくれる至れり尽くせり♪という役割分担が出来ています。外で人と会う時と同じように、家でも、旦那さんにニコニコ笑顔で優しく話す・・・以前は無理でしたが、今は、意識して出来るようになりました。妻が笑顔で機嫌が良いと旦那さんも穏やかになり、勝手に色々考えて便利なようにしてくれます。「少し疲れたから休むね」と正直に言えば「大丈夫?」と気遣ってくれます。なんて優しい旦那さんでしょう(涙*)夫婦の時間を大切に、愛情をもって接することが今できる【ささやかな恩返し】です。借金、お金の問題というと、めんどくさい、暗いイヤなイメージがありますが、【自分の真意】を探れますね。
*注意:借りたものは期限内に返すのが社会のルールです*
—————-

毎月決まった額だけ払えば簡単に~と安易な気持ちでリボ払い=お金を借りる方も多いかもしれません。
リボ払いも借金も。返せることが一番重要。他の借金を返すためにリボ払いにするのは本末転倒。こんな失敗経験者にならないように!くれぐれも、ご利用は計画的にm(__)m

「お金」皆さんイロイロありますね!

2018/1/22 追記7追加しました。
この記事は、予想以上に反響が大きく、たくさんの方からメッセージをいただきまして驚いています。以下、facebookのコメントで返信したものを抜粋して残しておきます。

皆さん「お金」でいろいろあるんですね。同様に「家族」でも、いろいろある。それだけ生きていく中で「お金の問題」「親との問題」は大きいということです。
逆にいえば、人の大概のことは、ここから気づける、学べる、ヒントになる、発想の転換になる、ということですね。

私は全然「お金」のことを知りませんで、知らないということに、やっと気づきました。これから勉強しようと思ってるところなんですが「お金」と「人格」は別物であり(一緒だと思うから苦しくなる)「お金の性質」「お金の使い方」を改めて「勉強」して、自分の人生を豊かにするために使うものと割り切って、学び、実践していけばいいのかなと思います。運転免許を取得してから、車を運転するようなものですね。

個人的には「お金=苦労、大変、苦手、めんどくさい、嫌い」とネガティブイメージが相当あったので、それを外します。思い込みを捨てる。
だからといって、いきなり「大好き♪楽しい♪嬉しいワクワク♪なポジティブ」になるのは無理なので、「お金、知らないから、まずは勉強しようか」と、プラスマイナスゼロのなんとも思わないイメージから出発します。

人は生まれた時から両親、父母との関係の中で育ちます。
社会に出る前の、いちばん最初に基本的な人間関係のコミュニケーションを体験・学ぶ場所が「家族」ですよね。子どもは絶対多かれ少なかれ影響を受けます。結婚しても、大人になっても、その「何らかの縛り・しがらみ・思い込み・決めつけ」は死ぬまで持続してお悩みをお持ちの方も多いと思います。そういう意味では、結婚して夫婦になっても、妻、旦那さん、互いに別の家族で育った他人なので「余計にわからない計り知れないもの」があります。

「救うことが出来なかった」
(コメントで他の方が書かれていた)
これはどこの家庭、家族でも大なり小なり感じることだと思います。私も母を救えませんでした。かなり悩みましたが、父に「自分が幸せになることだけを考えろ」と言われて、救えなかった自分を責めるのを卒業しました。
**さんも、「救えなかった」という苦しみを感じたら、どうか、ご自分を責めずに、一緒に過ごした時間、笑った時間、楽しかった時間を、思い出してあげてください。奥様の笑顔を思い出して、その思い出でいっぱいに満たしてください。涙が出るかもしれませんが、いっぱい泣いて、楽しかったありがとうって、一緒に笑ってください。その気持ちは絶対、奥様に届きます。

自分の心のコントロール、まさにそうですね。
(コメントで他の方が書かれていた)
最終的には、他人ではなく、自分の心と向き合うこと。
親と子どもは、違う人間であるということ。自分が幸せになること、結婚したら、自分の家族で幸せになることが、”自立した本人の生き方”であり、親の生活や親の人生を何とかする必要は、ぶっちゃけ、ない。ということに、冷たいかも知れませんが、気づけると楽かもしれません。親は親、子は子どもの人生だけを考えればいい。どこかで「割り切り」をしないと、精神的にも肉体的にも金銭的にも、共倒れになります。
まずは、自分が自分の命に「生きててよかった」「ありがとう」って思えるような日々を過ごすことですね

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