温泉ソムリエで、ノマドワーカー。全国の温泉とコワーキングスペースを巡ってYumelogで発信しています。
これが自己紹介ですが、ここから少し突っ込んで「じゃあなんで、ちよ子は、発信してるの?」をまとめました。
(イラストは、ちよ子が描いたものです♪)

30代・アート取材レポートが楽しかった10年間

30代で、今の旦那さんと出会います。カメラを渡され写真を撮ったり、パソコンを使ってインターネットで不動産とアートの仕事をするようになります。その過程で、

・人の話を聞くのが楽しい
・取材レポートで喜ばれる
経験をします。

趣味でアクセサリーを作る人、絵を描く人、老人ホームで似顔絵を描いてる人。そんな身近な友達の話を聞いて、写真を撮って、サイトでアップする。当時、「行脚向路」というコンテンツ名でしたが、自分の友達が、こんな気持ちで、こんな思いで活動していると知れて、それを文章と写真でまとめただけなのに、その文章を「面白い」と皆が読んでくれて、当事者の友達にも喜ばれたことが、とても嬉しかったです。

その後、「にこにこネット」というサイトで、ブログを使って、いいなと思った好きな作家さんの個展、ギャラリーさんの展示会に行って、写真を撮って、お話を伺って、感想と共に記事にする「アート取材レポート」を2005年から2015年まで約10年で約170個、発信しました。無料です。お金はいただいていません。好きで勝手にやってたからです。(もちろんご了承はいただいてます)

当時、アートが好きな方、作家さん、ギャラリーさん、そして取材した作家さんギャラリーさんのファンの方が大勢読んでくださり、面白いと好評をいただいていました。
自分自身は、お話をしてくださった方への「一期一会の出会いに感謝、素敵な作品を観せてくださり、ありがとうございますというお礼の気持ち・カタチ」として書いていましたので、喜んでいただけることが嬉しく、とてもやりがいがあり、生き甲斐であり、ライフワークにしたいと思っていました。

そして、いろいろな方から「あなたは素直だね」「聡明だね」「話しやすい」「あなたなら、何でも話せちゃう」とよく言われました。
自分は、単純に話を聞いてるだけなので、そんなふうに「自分の長所」を教えてもらえて、ありがたかったです。自分は素直だったんだな、このままでいいのかなとも少し思えるようになりました。

2010年には、お世話になっていた、好きな作家さん18人に声をかけて「LGG企画主催 クラフト縁展 はじめまして、こんにちは。」をSTAGE銀座さんで開催!参加者18人の作家さんのレポ―トで燃え尽きました、やり切ったなと。自分は、自分がいいなと思った、好きな作家さんに喜んでもらえたら本望だったんです。同年、結婚を機に、アート取材は終了し、新生活に移行します。

20代・逃げ続けてきた10年間があった

実は、アート取材の10年の前に、暗黒の10年間というのがありました。
20代から30代の10年間「自分のほんとうの気持ち=自分の真意」から目を背け、無視し続け、逃げて避けて、嘘をつきまくって自身をも欺き、自分を嫌い、自分を否定して生きてきました。もちろん自己肯定感も地下マントルよりも低く、この世の中で、自分が一番嫌い、顔も名前も大嫌いで、許せない人間でした。

家族の病気、不倫、借金など、ボロボロで、常に危険と背中合わせの綱渡り。いつ落ちて消えて無くなってもおかしくない「危うく儚い土台」でしたから、常に、「ほんとうって何だろう?」と思い続け、フワフワしていました。それでいて必死に無理して頑張って悲愴感も半端なかったです。とうとう「いい加減にしろお前」と「起こるべくして起こった見事なまでの崩壊」を迎え、許されたい人から許されず、独りになりました。

たった一言、自分の素直な正直な気持ち、心の声を言葉に出来なかった。
どれだけ自分を否定し、自分を嫌い、無視し続け、許さないできたか。
自分が他人を正しい間違ってると判断し、許さないできた人間だから、許されないという問題が次々に起きた。
幾度も「お前はどうでる?」と神様、いや、自分の良心から試されていたんだと気づきました。自業自得でした。

周りの沢山の人に迷惑をかけ、貴重な時間を捨て、嘘をつき自分勝手なことをし続けてきた罪の償い、報いは大きく、心も体も傷を負い、憔悴しきってゼロ、いや、マイナスからの第二の人生の再出発となりました。

ここで、ようやく
「もう嘘をつかない」「自分に素直に正直に誠実に生きよう」「自分の人生を生きよう」と決めます。

子どもの頃から、絵を描くのが好きで、漫画家か、小説家になりたいと思っていました。小説や詩を書くのが好きで、いつまでも空想し、記憶を思い返し妄想しては、あれやこれやと無限に物語を考え紡ぎ続けられる根拠のない自信だけはありました。

何かも捨てて一歩を踏み出し、新しい街に行き、旦那さんと出会い、10年一緒に仕事をした後、結婚するのでした。最初は別居婚で、週末だけ一緒に過ごす生活でしたが、東日本大震災があって急遽、一緒に暮らすようになり今に至っています。最初は別居婚でイイ、別居婚の方が楽なのにな…と思ってましたが、途中で病気をして自宅療養などしたので、結果、一緒に夫婦としてひとつ屋根の下で暮らす生活で、良かったんだなと、ありがたく感謝しています。

40歳代でやっと「働くとは?」「生きるとは?」

43歳の2017年。
温泉ソムリエの資格を取り、もともと、ネットカフェやファミレス、ホテル、車の中でもパソコンで仕事をしながら温泉や観光地に移動してたことから、自分たちは「ノマドワーカーなんだな」と自覚。
コワーキングスペースで作業したり、イベントに参加したり、インスタグラムの撮影会に参加したり、メイドカフェでノマド会にも参加するなど、新しい出会いが増え、世界が一気に広がりました。

どうせなら「身近なリアルな出会いをメディア発信しよう」と各地のコワーキングスペースを巡り、温泉も入り、Yumelogで発信するようになり今日に至ります。

お話を聞く相手が、アートの作家さん、ギャラリーさんから、コワーキングスペースさんになったわけですが。
どちらも同じなのは「その人の気持ち」や「こう思った」「こんな経験をした」「だから、これからは、こうしたい」という体験から来る経験談と、その方の率直なお気持ちを聞けることが、とっても楽しいです。

正直言えば、相手にとって、ちよ子は「通り過ぎていくだけの人」とも言えます。
もう二度と会うことは無いかもしれないし、利益につながる可能性も大きくなく、どこまで繋がっていくか計り知れない相手なのに、結構、いろいろ話してくださいます。皆さん、良い方ばかりです。

結局のところ、「人」です。「人」が「人」を面白いと思い、応援したり元気にして、寄り添い合い育くみあうから、相乗効果で互いが望む人生を創造していく。これが「共に成長していく」ということだと感じます。

取材として相手の話を聞くこと、レポートを発信することで、後になって「自分にとって大事なコト」や「そういうことなのか」と感じるような大きな気づきが多々あり、ちよ子の体験になり、学びにもなり、もしかしたら、別の第三者の方が「何かを得るキッカケ」になるかもしれない「宝物」を、ちよ子なりの感性、視点での写真と文章を、世の中に生み出し与えている、創作しているのかもしれないなと感じます。

・話してくださった相手に喜ばれる、面白いと思ってもらえるもの
・相手のファンが喜ぶ&相手のファンも増える
そして
・自分が、今まで、どれだけ、自分の人生について仕事について生き方について無頓着で麻痺して逃げ続け考えないで生きてきたかを思い知り、改めて考える。ひとつひとつが貴重な学びになっております。お話を伺い、レポートづくりをする時間が、ある意味「自分の人生について真剣に考え向き合う時間」にもなっていると感じます。

過去のアート取材、そして数々のコワーキングスペース取材を通して伺った話は、ちよ子にとって貴重な宝物、財産になっています。得た知識、知恵、情報と、自分の過去の経験や学びから、やっと「こうやって生きると楽だな」「人生、これが大事だな」という肝に、遅まきながら、やっと気づきました。

働くとは?生きるとは?
自分で自分の「働く」「生きる」を創造できるのが、人間であると感じています。いろいろなやり方がありますが、どれも正解でどれも良いでしょう。それらを自分が体験し得て、生活や仕事に取り入れ実践していくのは、本人しか出来ません。自分の人生を創造できるのは、自分だけなんです。

昔、とても澄んだ目をしたお坊さんに
「すごい人、いっぱい知ってる。どんどん来なさい。いっぱい会わせてあげる。たくさん話しなさい」と真顔で言われたことがあり、当時は恐れ多い、自分なんてと、それはそれはビビりました。でも今ならわかる気がします。

「すごい人、おもしろい人、いっぱいいっぱい、まだまだいる!だから、どんどん会いに行こう!いっぱいお話し聞きに行こう!」
今は、そんな気持ちになっています。
何も知らない、こんな無知な人間だからこそ、教えてもらおう!ありがたい!と感謝しかありません。

「自分の真意に気づいて自分の人生を創造していこう」これからも発信し、伝えていきます

今後は、温泉ソムリエとしては、温泉で活躍していたり研究している地味だけど素晴らしい尽力をされているスペシャリストな方などを取材して発信したいです。

コワーキングスペース取材も続けますし、コワーキングスペースで女子ノマド会や、メイドカフェで女子ノマド会、温泉でノマド会も開催して、いろんな方とお会いして、全員までは行かなくても、「ひとりでもいいから」何かしら楽しんでいただけたらと思っています。

この「女子会」を開く理由ですが。
単純に、職場や身近にいる女性が、綺麗で可愛くて(容姿というより、その人の等身大の自然な素材の魅力と清潔感)、気持ちに余裕があって、愛情あふれる潤いのある包容力豊かな人だったら、嬉しくないですか?自分もやる気になりませんか?応援したくなりませんか?(笑)そんなふうに輝いてもらいたいと思ったんです。

40歳過ぎると、年下の若い人全員「全人類可愛い姪っ子甥っ子・子どものような感覚」になります。親みたいな(笑)
親じゃない、上司じゃない。でも、可愛いなって思うんです。素敵だな、って思うんです。
だから、ひとりひとり、もっと豊かに輝いて欲しい。暗い顔して落ち込んで額にしわを刻んで深刻になるのは勿体ないです。

「自分で自分の真意に気づくこと」が重要になってきます。
ちよ子は、カウンセラーでも占い師でもコーチでもありません。セミナーでも勉強会でもないです。
ただ、あなた自身に「気づいてもらいたい」んです。
気付けるだけで、一歩なんです。気づけない人は、ずっと、気づけないんです。気づくのに相当痛い思いをしないと気づけなかったりします。

自分自身が、あまりにも「限られた人間関係で他人と話をする機会が無いと視野も狭くなり情報が遮断され自分の思い込み決めつけ考えだけを抱え込み背負うものが大きくなって潰れる」経験をしています。

「自分の本当の気持ち=自分の真意に気づく」ことこそが、女性にとって「生産性が向上する」「自分の人生の創造力が円滑にアップする状態」になると気づきました。

「人と話すことで(アウトプット)少し隙間・余白が生まれ、余裕ができ、客観的に見通せるようになる。自分の気持ちが整理されて楽しくなるメカニズム」は、女性にとって大事で有益ではないかと痛感します。

女性にとって「余裕・ゆとり=自分の真意に気づく=自分という人生を創造する力の源」になると感じます。

ちよ子自身、まだまだ「自分の真意とは?」「自分の人生を創造するって?」は探り中で、実際に色々な方法を体験、実験、模索、観察、分析、勉強中ですが、過去の体験、失敗から学んだ教訓は大いに有り余るほどあります。

今後、痛~い失敗経験談を連載し「ここに気を付けて!!!」と陥りやすいポイントを皆さんへ発信していきます。
人生短いんです。長くないんです。同じような痛い失敗をして欲しくない、辛い思い、苦しい思いをして欲しくない。他人のフリ見てで、参考にして、生きやすくなっていただきたい。
なんとなく、いろんな本を読んでいるけど、満たされなかったり、不安があったり、何をやってもうまく行かないとか、悩みがある方に、この「自分の真意に気づいて。自分の人生はね、自分で創造していいんだよ」ということを、伝えていきたいです。

これは、文章だけだとピンとこないかもしれないので、一対一で「わかりやすくお見せ」できるように考えています。ゆくゆくは
「自分の真意に気づき、自分の人生を創造するための、ひとつのコンテンツ」として、皆さんにご提供出来たらと考えていますので、楽しみにしててください。

▼【Co・Yo・Mi(コヨミ)あなたの心と共に】目次

【Co・Yo・Mi(コヨミ)あなたの心と共に】目次

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