プレオープンオープンと10秒動画アプリmizicaさんで取材させていただきました、GensenCafe、The Ryokan Tokyo YUGAWARAさん。オープン日とGWの最終日には、ドミトリーに宿泊させていただきました。

大好きで、6月もスイーツ選手権で寄らせていただいているのですが、オープン後、少しづつ変わってきており、徐々に変化、進化しているGensenCafeさんとThe Ryokan Tokyo YUGAWARAさんは、なんと、7月から「大幅に変わる」そうなんです!いったい何が変わるのでしょう?!支配人の小峯友和さんにお話を伺いましたので、ご紹介させていただきます。

7月に新メニュー&モデルチェンジ?!

—ちよ子
GensenCafe、オープンして4ケ月経ちましたね。
GensenCafeは、旅館である「The Ryokan Tokyo YUGAWARA」の建物の中にあるCafeです。2017年2月24日にオープンしました。

湯河原温泉の源泉かけ流しがそのまま楽しめる温泉好きにはたまらない旅館で、ドミトリーもあることから、外国人観光客さんの宿泊が多く、泊まった外国人観光客さんが、そのまま、このCafeで寛いで食事をして、お話しして仲良くなるなど交流の場にもなっているようですが、今はどうですか?

—支配人 小峯さん
おかげさまで、GWは、日本人のご家族、お子様連れのお客様の宿泊が多く、cafeのご利用も日本人の方が増えています。GensenCafeのほうは、最近は、地元の方が来るようになっています。

—ちよ子
先日も歩いて15分の万葉公園花木園で蛍を見て生ビール一杯プラン(期間限定プランで終了しています)や、湯河原割も始まりました。これは地元の方には、是非、ご利用していただきたいですね。
*湯河原町・真鶴町・熱海市にお住まいの方は、旅館・カフェともに、合計金額から10%お安くご利用いただけるプラン。ただし、直接電話で予約した方のみ*

—小峯さん
GensenCafeは、地元の方の交流スペースとして使っていただきたいと考えています。
実は、7月からメニューをガラッと変える予定です。量も増えて、メニューの種類も増えますし、11時から平日ランチを開始する予定です。旅館のほうも、部屋をモデルチェンジします。7月下旬には皆様に新しいお部屋をご覧いただけると思います。

—ちよ子
そうなんですか! 今でも充分素敵ですけど?! どうなるのか楽しみです!

GensenCafeを「旅館の入口にしたい」

—小峯さん
旅館は、外国人のお客様が多いですが、日本の良いものを出す、ゆっくりしていだける場所にしたいと考えています。Cafeでくつろいでいただいた延長で、旅館でもくつろいでいただく。もっと過ごしやすいようにする為に、モデルチェンジします。Cafeで旅館を知り、泊まりに来ようという知るきっかけ、入り口にしたいんです。

おかげさまで、日本人の家族連れ、お子さん連れの宿泊も増えています。小さなお子さんのいる主婦の方でも、ここに来れば「ほっこりできる」そして、お子さんも楽しめる場所を目指しています。

日頃、家事、育児、仕事などでお疲れの主婦の方は多いです。旦那さんのお仕事のお休みもありますし、お子さんが小さければ遠出は無理でしょう。長期滞在は無理でも、日帰りで、ちょっと車を走らせて、ちょっと足を延ばして、お子さんと一緒に遊びに来れるスポットとして使っていただきたいです。

来ていただいたお客様には、ここ、「湯河原」をどんどん知っていただきたいです。
湯河原の温泉や、四季折々の名所、地域の方と交流が出来る場所。地元ならではの美味しいケーキと、カフェの美味しい珈琲を味わえる場所にしたい。地元の農家さんやお店などと、いろいろイベントやセミナーなど、皆さんと交流できる、湯河原を楽しんでいただけるプランを計画中です。

GensenCafeが入り口になって、旅館に泊まり、地元の楽しい、面白いイベント、場所に行ける、体験できる。そんな地域の方々との交流、発展を目指して、地域の活性化にも繋がる、その入り口になりたいです。

–ちよ子
GensenCafeもThe Ryokan Tokyo YUGAWARAも、それぞれ魅力があるのですが、わたしは、スタッフさんが素晴らしいなと、行く度に感じています。いつも笑顔で、気持ちよく、丁寧に説明、接客してくださっていて、こちらの話を聞いて、意図をくみ取って、お客様に出来る最善を尽くそうと真剣に考え、おもてなしをしてくださっているのが、伝わるんですよね。それがパッとスムーズにスピーディーでなくても充分「等身大で出来る限りをしよう」という気持ちが動きや表情、体全体から出てるんです。話しやすくて、とても親近感がありつつ、適度に節度もある素敵な接客なんですよ。
ファミリーレストランやビジネスホテルで、接客【サービス】が、残念だなあと思うところは実はいっぱいあるんです。その中でも、こちらの現場スタッフさんの教育は、とても行き届いているなと、いつも感心しています。

—小峯さん
皆、ひとりひとり、志をもって入ってきています。
文化をエクスチェンジしたい、話したい、交流したいという前向きでやる気の多いスタッフが多いです。個人個人が、それぞれ、とても、がんばっていて、感謝の言葉しかありません。皆の夢が形にできるよう、サポートできるよう、働きやすい環境、成長できる場になるよう、がんばります。

—ちよ子
スタッフさんひとりひとりが「旅館の入口だった」んですね!
スタッフさんの接客が、笑顔が、おもてなしとして、日本人外国人問わず、ひとりひとりのお客様に広がっていく。お客様は国を関係なく、入り口に入って、飲んで食べて泊まって温泉に入り、書道体験やコスプレ体験なども体験出来て、交流していきます。湯河原という温泉街に温泉宿は沢山あります、その中の「ひとつの入口」に過ぎないかもしれませんが、ここから「いろいろなもの」が繋がり、扉が開かれてゆくことでしょう。

メニューがガラッと変わるGensenCafeと、お部屋がフルモデルチェンジされるThe Ryokan Tokyo YUGAWARA!7月を楽しみにしましょう!小峯さん、お忙しいところ、ありがとうございました。

送迎バスがあります!

ここからは、日帰りでも宿泊でも必要な駐車場と送迎バスについてのご紹介です。
土日に送迎バスが出ています。7人乗りの車で定員6名。宿泊の方のご予約優先です。車をお持ちでない、電車やバスでご来館される方には朗報ですね!湯河原駅と、The Ryokan Tokyo YUGAWARA、Gensen Cafeの間を30分おきに無料で運行しております。

乗る場所は、こちらです。


お写真はGensenCafeさんからお借りしました。

海外の方で、ローカルバスで行きたいという方が多く、「スーツケースをもって坂を上がるのは大変です、送迎バスをお使い下さい」とおススメしても「いえ、大丈夫ですバスで行きます歩いていきます」と断られるそうですが、来館されると、いの一番に「送迎バス使います」とおっしゃるそうです。それだけ高い位置にある、ということなんですね。この送迎バスがあることで、車を使わないお客様も宿泊先として選択できるようになって、いいと思います。

第二駐車場が出来ました!

目の前に駐車場がありますが、ここは原則、宿泊者専用だそうです。ほっこりパックの方でも、チェックイン16時を過ぎたら、第二駐車場に移動していただくようスタッフさんから説明があり納得いただいてご利用いただいてます。


写真はGensenCafeさんからお借りしました。

第二駐車場は、車だとすぐです。

坂を上がって右に曲がり、道なりに左へ進みます。左手に湯河原若草山案内図(湯河原町宮上742)の掲示板を見たら、すぐ突き当たり看板「ろばた焼き東里」が出てきますので左。ほどなく「東里テニスコート」の看板があるので右に上がります。タイムラプス動画を撮りましたので、参考ください!

入口からスタート。

帰りです。

GensenCafeさんの魅力

ここからは、過去わたしが4回(うち2回宿泊)行ってきた感想記録としてご紹介します。7月から変わるかもしれませんが、想い出記念に書いておきます。長くても見たい!という方はご覧ください。

やっぱりyogiboソファー最強説

広間&畳の小上がりのスペースで、yogiboソファーでまったりできるのが最大の特徴です!すっぽり体がハマるので、動きたくなくなります(笑)yogiboのソファーはネットカフェなどでも使われていますが、しっかり刺繍でお名前が施されているのは、GensenCafeさんが初めてだそうです。座り方の説明の動画はこちら

笑顔が人気のぬいぐるみは「ハギボー」です。

ほっこりパックが好評!そのまま泊まる方も

宿泊でない方でも、日帰りで温泉とCafeが楽しめる!それが「ほっこりパック」です。
日帰りで湯河原温泉入り放題、浴衣か作務衣1種&ドリンク一杯がついて2時間半滞在できます。温泉に入って、ひとたび浴衣で、yogiboソファでまったりして、美味しい食事でもしてアルコールでも飲んだものなら、帰りたくなくなっちゃいますよね。その日の空き部屋情報もわかりやすく表示されているので、そのまま泊まっていかれる方も多いそうですよ!尚、2時間半の制限時間は混雑時の場合のお時間で、お待ちのお客様がいらっしゃらなければ、心ゆくままのんびり頂けるそうです!

温泉の後はビールかワイン!という方に「Happy Hour(ハッピーアワー)」


写真はGensenCafeさんからお借りしました。

ハッピーアワーは、14時~17時の間、グラスビールかグラスワイン(赤か白)とシェフの気まぐれおつまみ(日替わり)がついて1,00円です!これからの季節にはいいですね!温泉上がりに乾杯☆彡しましょう!

4.やっぱり珈琲だよね!という方は、ドリップをどうぞ!

オープン当初から変わっていない、ひきたての珈琲がいただけます。「バランスの良いブラジル」「苦みのインドネシア(マンデリン)」「酸味のエチオピア(モカ)」3種類から、お好みに、お食事に合わせてお選びいただけます。(*お豆は季節によって変わるそうです)

お得なスイーツセット&アイスメニュー

6/17までスイーツ総選挙が開催されていました。地域の物を使う、スタッフさんが直接足を運んで美味しいと選んだものの2点でセレクト考案。湯河原の人気店「Konairo」とコラボした2品と、GensenCafeオリジナルの2品のうち、人気が一番高かったのが、正式なメニューになるそうです。珈琲かハーブティーセットで800円とありがたいお値段!

フィナンシェ&フロランタンをいただきました。フィナンシェの柔らかさとアーモンドの固さのふたつの触感が味わえ、ラズベリーとブルーベリーの酸味と珈琲の苦みで、ほっこりです♪

6/9からスタートしたばかり!デザートメニューです。この写真は、さくらんぼシャーベットと、すだちシャーベット2種類で600円のところ、400円のお試し価格でいただきました。

このほかに、バニラアイス、抹茶アイスもあります。3つ選ぶと800円のところ600円でお試し価格でいただけます。また、抹茶アイスとあんこ、最中の皮1種類の最中セット600円もあります。いつまで、お試し価格でいただけるかはわかりませんが、要チェックですよ!
尚、すだちシャーベットの上に乗ってる可愛いピンクと黄緑のまんまるは、「おいり」という香川県のお菓子だそうです。爽やかなすだちシャーベットと一緒に食べると最高です!

やっぱり外せない!人気メニュー3つ

プレオープン、オープンからずっと一貫して好きで食べているのは、やはり「鶏白湯ラーメン」です。美味しくて食べ応えがあります!大盛りもしてもらえます。デザートはあま~くて、とろとろが癖になる「スモア」外国の方が頼むのも多い「タイカレー」も人気鉄板です。

The Ryokan Tokyo YUGAWARAさんの魅力

チェックインは16時から。チェックアウトは10時。夕飯は、GensenCafeで食べられます。カフェメニューも朝から注文できます。宿泊者の朝食は完全予約制となっています。
外国人の方に人気な「コスプレ」は、何着来ても使用料1,000円です。SNSに投稿された場合は、無料になりますので、スタッフさんに確認してみてくださいね!勿論、日本人の方のコスプレも大歓迎です。

やはり源泉かけ流しですね!

湯河原温泉の源泉がかけ流しで入れます。とってもあたたまります。壁に富士山の絵がとてもいい味出してます。オープン後、浴室のアニメティ&客室のアメニティが増えたそうです!
また、温泉は朝6時から9時までになり、掃除の時間がこまめに入るようになりました。ちょっとご不便をおかけするかもしれませんが、綺麗な温泉を堪能いただきたいので、お掃除をきちんとしていただけるのは、ありがたいです。

デトックスウォーターが無料で飲み放題!

温泉に入る前、入った後は、お水を一杯飲のむをおススメしますが、こちらでは、デトックスウォーターがなんと無料で飲み放題!しかも、温泉に持ち込んで飲みながら入ってOKなんです。からだにいいデトックスウォーターが無料で飲み放題なんて、とってもありがたいです!
(自動販売機もあります。良心的なお値段なので、駅のコンビニで買い忘れても大丈夫です)

魅力的なドミトリー!共有スペースも完成!

宿泊できるお部屋は、和室が4人部屋8、6人部屋3、ドミトリーが14あります。連泊される方は掃除無も出来ますし、チェックアウト後も、そのままベッドにいたり、cafeを使ってもOK。

日本人で温泉旅館に泊まることが多い方には「ドミトリー」と聞くと、狭いというイメージをお持ちの方が多いかもしれません。外国人観光客の方や、一人旅などでよく海外に行かれる方は、ドミトリーの方が馴染みがあるでしょう。

過去2回、ドミトリーで泊まっていますが、「狭い二段ベッド」ではなく、ひとりで悠々ゆったり眠れる広い大きなベッドなんです!マットもふかふかなので、痛くないし快適なんです。コンセントもライトも棚もあるので、充電も身支度もベッドでバッチリできる充分なスペースです。

ただ、ドミトリーの共有スペースが、中央のテーブルだけで、ここでお茶を飲んだりパソコンをする方がいますが、静かなのと、パソコンをするにはスペース、人数が限られます。
そこで、この共有スペースの登場です!


お写真は、GensenCafeさんからお借りしました。

Wi-Fiも完備ですし、時差などある外国人の方が夜中に電話するなどの場合も、こちらを利用できます。もちろんGensenCafeの美味しい料理に舌鼓もできます♪
この広間を共有スペースとして使えるのは、ドミトリーに泊まってる方には朗報でしょう。ホテルのロビー空間のようなもの。せっかくGensenCafeが見晴らしがよいのにベッドでパソコンというのも、勿体ないですからね。パソコンに限らず、ドミトリーだと静かすぎて、ちょっと、、、という場合、ここの空間もちょこっと使えるのはありがたいです。

以前わたしは、こんな感じで、コンセンとトレイボーをお借りしてyogiboソファでまったりしながら、パソコンをしたこともあります。コレは、羽を伸ばし過ぎてるところですね。

快適なドミトリーで意外な交流も!?

実は、ドミトリーに泊まっている時、日本人女性がテーブルでパソコンをしていたので話しかけ、話が弾み、GensenCafeでビールで乾杯♪温泉も一緒に入りました。
聞けば、お互い同じ沿線沿いでご近所だったり、共通の友人がいたりして凄い偶然にビックリして大喜び!記念写真をスタッフさんに撮っていただきましたが、「そんなこともあるんですね!」とスタッフさんも驚いてました。とても素敵な出会いで嬉しくて感激でした!意外に、ドミトリーでも交流できますね。

その方は一人で海外旅行に何回も行かれていて海外のドミトリーも慣れっこ。むしろ、ドミトリーの方が多いくらいだそうです。湯河原の温泉は、何度も他の宿に泊まっているが、The Ryokan Tokyo YUGAWARAは、今回が初めて。車を持っておらず電車とバス移動なので、送迎バスがあったのが選んだ決め手。「こんなに広いドミトリーは初めて。快適すぎる。しかも安い。良いところ知った」と喜んでらっしゃいました!

また、GensenCafeからの眺めで「こんなに高いところにいたんだね~」というお言葉が印象的でした。そうなんです、車で凄い坂道を上がって来てるので、わかってはいても、こうやって、窓の外の景色を見て、改めていつもとは違う非日常感を味わうことができます。

湯河原温泉 The Ryokan Tokyo YUGAWARA/GensenCafe まとめ

個人的に好きで気に入っている場所というのもありますが、まだまだこれからもファンが増えていく温泉旅館だと思っています。とはいっても、ここでご紹介しても、実際に行ってみなければ、わかりませんよね。

大きなホテルとはまた違った、こじんまりとした旅館です。湯河原温泉で癒されます。お洒落で素敵なGensenCafeとyogiboソファでまったりしながら窓の外を眺めながら、美味しい食事。身も心も「癒され」ます。お部屋がもし空いていれば、「帰りたくない」方は、そのまま泊まることも可能です。和室もドミトリーも充分、快適。居心地の良いThe Ryokan Tokyo YUGAWARAとGensenCafe。外国日本問わず、世界中の方におすすめ!

思っていたより高い高~い坂の上にありますが、そんな少し「日常生活とは離れた場所」から景色を眺め、心の洗濯・リフレッシュしていただける場所です。7月から、新しくなるGensenCafeと、The Ryokan Tokyo YUGAWARA!楽しみにしています☆

■The Ryokan Tokyo YUGAWARA
http://theryokan.jp/
■GensenCafe
https://gensencafe.wixsite.com/gensencafe
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上742